2月25日 釜揚げうどん

　

2時半頃、リモート部屋から リビングへ、
ドアを 開けて コスモス、いつもの おなか空いた、
ではなく、違う台詞と共に現れた。

❝ つけ麺 食べたい ❞





≪釜揚げうどん≫
　　


これ ⇑ は、ごま油も、
八幡屋磯五郎の一味、バードアイも入った完成形。



大きく平らな鍋に、お湯が沸くまでだけでも、
結構な時間が かかるので、それまでに、
薬味を 切って、麺つゆの用意を 終わらせます。



みじん切りの長葱､小口切りの小葱､おろし生姜を 準備。
値段が 98円に下がっていた みょうが、
もうすぐ春なんだなぁと思って嬉しくなったんだよね。
あると無いとでは、大分 印象が変わるから、
タイミング良く買ってあって Lucky。



濃いだし本つゆ 40cc、水 120ccを 器に入れ、
レンジで加熱し、ゆで上がった うどんを、
鍋ごと テーブルに出し、あつあつを いただきます。



いつもより、幅の広い麺を 買ってみた。
そうでなくても乾麺は ゆで時間が長いけれど、
今回のは、普段 買っているものより更に 4分も長い 12分。
でも、ゆで時間が長い程、うどんは美味いと思う私。

キッチンに立ったら、ついでに別の仕事を 一つ、の お約束。
食事の後にしか できなかったけど、
洗濯物を 取り込んで片付け。
どうせ、寝るまでに必ず しなければならないことだからね。

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2月25日 鶏生姜土鍋ごはん

　

24日は行政書士が来る、会計士も来るで、
社長に出てくれてと言われて出勤だったから、
Julianが出かける時間に合わせて、
土鍋ごはんを 炊いておいた。

そして この日は、家に居られて嬉しいもんで、
朝から元気に肉巻きおにぎりなどという、
面倒な手の かかるものを 作っちゃって (笑)
実際それだけでなく、洗濯やら他のことも してるんだし、
もう働かなくていいよね、と思って、自分は これに。
そしたら、ごはんと お味噌汁、
温めるだけで OKでしょ (⁎•ᴗ‹｡)-★





≪鶏生姜土鍋ごはん≫



前日の夜のうちに、お米を 洗って土鍋に入れ、
分量の水、酒少々、昆布、
長葱の青い部分、薄切りの生姜を 入れ、
ピンクソルト、ナンプラー、薄口醤油「つき」を 多め、
ヤマエの濃口醬油「ぼたん」、みりん少々。

炊く直前に鶏肉を 土鍋に入れ、強火で火にかけて、
ホイッスルが鳴ったら 1分半後に止め、
15分 蒸らせば できあがり。









≪具沢山の お味噌汁≫
　　


湯を 沸かして煮干しで だしを 取り、にんじんの薄切り、
玉葱と長さを 合わせ、3mm幅程度に切った白菜の芯の部分、
3mm厚さ程度に切った玉葱を 入れる。
火が通ったら、ヤマエの麦みそ白＆赤で味付け、
白菜の葉を 入れる。
5mm幅程度に切った小松菜は、お椀の方に入れて｡｡｡

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2月25日 肉巻きおにぎり＆具沢山の お味噌汁

　

トイレへ行ったのが 5時半だった おかげで、
まだ明るくはなってなかったし、即 (_*˘꒳˘*)_
その後ほとんど何にも睡眠を 妨げられず平和に寝た。
でも、悲しいかな、そんな日に限って、
コスモスの朝礼が なぜか 1日 ずれてるらしく、
前日も Julianの バイトが 8時半から、
6時起きで早いとこへ仕事も行かなきゃだったし、
この日は疲れてて、8時半の目覚ましで、
まさに飛び起きたって感じだった。

それでも今は、リモート勤務でと社長に言っていただき、
生活パターンも割と落ち着いているので、
起きた瞬間に疲れや絶望感を 感じたり、
もう このまま死んでいいから起きたくない、とか、
寝る時間や休みを まともに確保できなかった頃のような、
酷い気持ちにはならず、助かっている。

と、ここまで書いて、
じゃなきゃ こんなもん作らないよな !?
自分で自分に ツッコミを 入れてしまった (笑)





Julianが食べる時は、間も無く出かけるという状況なので、
写真は、先に食べた コスモスのを 撮った。
朝礼も終わって、パソコンの前で一人、
ゆっくり食べるだけだし、時間に追われてない。
器を しっかり温めてから盛り付けて、
冷めないうちに ササっと済ませば大丈夫 ( ¯꒳¯ )b✧︎

実は、まだ絶賛大忙しの状態のところへ、
ごはん食べると やって来た コスモス。
これから肉巻きおにぎり作ろうと思ってたんだけど、
納豆とか、セロリの ふりかけ作ったのとかで食べる？
白い ごはんも炊けてるし、と言うと、
希少価値最優先の人たち、言ってる傍から、

「肉巻きおにぎりに しようかな、　　　　　
　　　　　そしたら向こうで食べられるし」

いやいや、別に そっちじゃなくたって、
朝礼の日は大抵 リビングで食べてるじゃん (笑)





いつも、夕方の休憩に食べるものを、
何かしら買って行くと聞いている Julian。
11：10過ぎには、ベッドから下りる音がして、
化粧を 済ませた後、リビングへ登場。
これを お弁当にして、朝は違うものを 食べるか聞くと、
こちらも ほんの一瞬程度 考えただけで、

「肉巻きおにぎりは、温かいうちに食べる方が美味しいから」

いやいや、レンジで温めて食べたらいいやん、
とは言いませんでしたが (笑)
これを 食べて、コスモスの居ない会社へ出勤でした。




≪肉巻きおにぎり≫




サラダ油は、肉の種類によって、
ゼロだったり、少しだったり、調整した方が良いでしょう。
巻き終わりから焼き、転がしたり立てかけたりして、
生の部分が無くなるまで焼いたら、
焼き肉の たれ少々を 加え、全体に絡めて できあがり。





ピンクソルトで握った俵型の おにぎりに、
しゃぶしゃぶ用の豚肉を 巻き、
体温で脂が溶け、しっかり全体に着くよう包みます。

　　≪具沢山の お味噌汁≫
　　

湯を 沸かして煮干しで だしを 取り、にんじんの薄切り、
玉葱と長さを 合わせ、3mm幅程度に切った白菜の芯の部分、
3mm厚さ程度に切った玉葱を 入れる。
火が通ったら、ヤマエの麦みそ白＆赤で味付け、
白菜の葉を 入れる。
5mm幅程度に切った小松菜は、お椀の方に入れておきました。

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2月25日 しらすと セロリの ふりかけ

　

この日の お味噌汁を 作りながら、何で閃いた !?


不明！ (笑)


キッチンに立ったら、その時にする以外の仕事を、
何か一つでも、ついでに済ませてしまおう。
自分が少しでも楽になるよう決めた約束。

朝の台所では、朝食の為に働くでしょう？
この日、こどもたちは肉巻きおにぎり、
私は前日の残り、鶏生姜土鍋ごはんを 食べる予定だから、
誰が今必要な訳でもない、これを 作っておいたの。
いつ役に立ってくれるかは不明、でも、どこかで必ず一つ、
その場でするべき仕事を 減らしてくれます (´,,•ω•,,)





≪しらすと セロリの ふりかけ≫
　　


野菜室に、冷気が直接当たらないよう、
袋に入れて保存していた セロリの葉の部分。
しらすを 乾煎りしたところへ、5mm幅程度に切って、
ごま油と一緒に加え、顆粒だし、ヤマエの薄口醬油「つき」。

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