読んだ !? スクイズ成功させた、石川亮くんに関する記事。
「This is BIGBOSS baseball」
そう言ったんだってね。
「BIG BOSS野球が浸透しているので、
『何かあるだろう』と準備はしていた」
って、スゴくね !?
何がって、準備させる新庄クンと、準備してた石川くん！
「ここ数年で一番 緊張した」
これも驚き。
何で そんなことさせる !? 新庄クン (笑)
それは言わずもがなだが (((*≧艸≦)
「びっくりしたのが、普段から準備が できていれば、
『失敗できない』とか、そういう気持ちにならないということ」
これはさ、もうすぐ 60の オバチャンからしたら当たり前、
びっくりするな、って ツッコミたいとこ (･´艸`･)
でも、気付かせる方は勿論だけど、
若い男の子が、それに気付く、
そして それを、言葉にして表現するって感動的じゃない？
今季、新庄監督は、足技を 絡めた、
相手の意表を 突いた采配を 何度も振るってきた。
この日も スクイズは、カウント 1ボール 2ストライクから。
ファウルで スリーバント失敗、
空振りなら ダブルプレーの恐れもある。
重圧の かかる場面でも、石川亮は、
(ここまで記事から そのまま引用)
「『やばい、ここで スクイズか』という感じではない。
『よっしゃ、ここで来たか』」
それ言っちゃえるか、カッコイイな。
頑張って練習して来たってことだよね。
「成功する時は、こういう メンタルなんだなって学べました」
もうさ、いちいち感激してしまう私なのだよ。
今春の キャンプから オープン戦を 通し、
新庄監督は、足技を 絡めた戦術理解を 全選手に求めてきた。
選手も意表を 突いた サインに対応できる準備はしてきたが、
それ以上に指揮官の環境作りが、
成功率を 上げる一助となっていると石川亮は言う。
(こちら ⇑ も記事から そのまま引用)
「よく『ミスを 恐れるな』と言うじゃないですか。
でも、ミスを 恐れない環境を 作ってもらえなければ、
結局、選手は萎縮してしまう。
ボスは その環境を 作るのが上手い」
不思議と失敗の イメージは湧かなかったらしい。
新庄監督は消極的な プレーを 責めることはあっても、
積極的に プレーした上での ミスを、
とがめることは絶対にしない、だからこそ、
「若くても 1軍の舞台で プレーできる選手が増えてきた」
「もちろん、失敗して落ち込むこともあるが、
それが、すごくいい方向に出ているのかなと思いますね。
現に僕が そうだった (スクイズが) できる気がしたので」
「それが、ボスが広げていきたい野球の可能性なのかな。
チームに浸透してきていると思う」
野球の方は、中畑が居なくなって興味を 失くしたけど、
あの明るくて破天荒な新庄クンは好きで、引退後も、
テレビに出て元気そうなのが分かると安心してた。
40年ぶりに野球を 見たいなと思ったのも事実、
どんなことを してくれちゃうんだろうって興味。
もし、見てて つまらなかったら、
きっと、とっくに見るの やめてると思うのに、
就任が決まってからは、関連記事は隅から隅まで読んで、
今では、水色を 見ると反応しちゃうほど。
ユニフォームの色が紛らわしい チームの記事だと、
内心 ムッとしたり (笑)
分からないことは、一つでも分かるように、
知りたいことは全部 調べて。
だからね～見てて良かったな～って メッチャ思った。
ビリでもいいや、皆が楽しく野球してるの見るだけで♪
⁂
9日の晩に作っておいて、翌 10日、
そして、この日の朝、昼と、美味しく いただき完食。
ってことは、次を 作らねばデス。
≪しらすと セロリの卵雑炊≫
鍋に冷ごはん、絹ごし豆腐、顆粒あごだしを 入れ、
とろみが つくまで煮て、
ピンクソルト、塩こしょう、ヤマエの薄口醤油「つき」。
溶き卵を 回し入れ、程良い状態になったら、
火を 止め、蓋を して蒸らせば できあがり。
しらすと セロリの ふりかけは、これで完食。
混ぜて、レンジで温めて いただきます。
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