帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。

「よろしく!」  

おかま

2005年09月28日 | Weblog

二度ぶつけられたシボレーバンですが、8月末に車屋に入院。
一度めはトレーラーの後方からで、破損はトレーラーと牽引装置、バンパーでした。
二度目は、ボンゴバンがうしろから追突、タイヤキャリアとドアが内側にくの字になるほどで、車高があったために、バンパーには何らの影響はありませんでした。
一度目にぶつけられた日本興亜損保の方は、とにかくとても丁寧で、迅速な対応を取ってくれ、本当に好感持てる保険会社でした。
全面的にユーザーサイドに立っているのですね。
もちろんこちらの会社の方は出来る限り安く済ませるようにこちらも動きました。
しかし二度目の事故の保険会社が????です。
富〇火〇ですが、とにかく対応が一番初めの電話からして最低、修理工場にいちいち難癖をつけたあげく、その修理の仕方まで安い材料でしかもやすく済ませろ(いい加減でもいいからみかけだけ良くすればいいのだ)と工場に平気で言ってきます。
整備工場の方は、きちんとした修理をしなければ、最終的にはお客さんに対して責任を持つわけですから、保険屋がいい加減な修理を要求してきても、そうですかとはいかないわけです。 この辺りはバッチリ工場から連絡が来ます。
さらに問題なのは、修理工場にそのような請求を平気でしてしておきながら、修理にかかるときは、細かく写真をとれだの、逐一報告しろだの、一体何様のつもりなのかと思っているのか・・・・・・
保険はあくまでも保険だからかけているわけで、停止している車にぶつけた側がかけていた保険会社が、修理代を支払うのは当たり前のことであって。
被害者側が激怒するようなことを平気で要求してくるこの会社の姿勢に保険金不払い等、最近問題になっている一連のことをしているのではないか?、疑念を覚えてしまうのです。
みなさん保険会社は選びましょう。