帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。

「よろしく!」  

ウェイト調整 体重減りすぎ・・・

2011年10月18日 | 僕という人間 その他

「一寸重すぎだよね~」  という健康診断から約4ヶ月。

69.5Kg 有った体重が 63.5Kgにまで低下、予定は6ヶ月間で 5Kg でしたから、落ちるペースが少し早すぎる。 

これまでの経験から、自分のベストな体調時の体重は64Kgですから、これより落とすと知らない間におかしなところに

影響が出てくる。

 

「こりゃ~ いかん いかん」 ということで、このところ少しだけカロリーを増やしています。 

体重を調整するときに問題なのは、如何にして筋力を落とさずに脂肪を減らすかですが、大抵は一緒に落ちてしまうのでそのあたりの管理が難しい。

ちなみに僕の4ヶ月間食事量ですが、例を挙げるなら、朝はご飯一膳で納豆と味噌汁、前の晩のおかずの残りがあればそれを少々。

パン食ならベーコンエッグにジャムタップリ塗ったトースト(マーガリンは太るので使いません)、後はコーヒー。

 

昼は木綿濾しの豆腐を一丁、そして野菜サラダですが、量としては丼一杯くらい、それを一緒にしてノンカロリーの青じそドレッシングを

ふりかけて食べる。

コンビニの場合はカップヌードル大を一個、もしくはおにぎり一個と野菜サラダのコンビ。

 

こうした食事だと、夜までもたないことが多いので、その場合はゆで卵を一つ、もしくはせんべい数枚をおやつに食べる。

 

帰宅するとノンアルコールビールを一本(これでアルコール類全体の摂取量が落ちます)、そして酒は沖縄の黒糖粒を一個入れた

オチョコで、暖めた紹興酒をチョウシ一本から一本半くらいをゆっくりと時間かけて飲む。

時々、日本酒飲みすぎ、ビール飲みすぎになりますが・・・・ 

 

夕飯は好きなものを普通にたべ、ただし腹八分目程度にして抑える。 もし食べ過ぎたら翌日は量を抑える。

 

内容はその時により異なりますが、平均してこんな感じの食事にしただけの事で、後は何にも特別な事はしていません。

急激なダイエットはリバウンドをかならず呼び寄せるので 、半年から一年という時間をかけてゆっくり落とす、それだけです。

 

体重が落ちて嬉しいことといえば、ズボンが余裕ではける事くらいですが、将来的に病気になること考えればそちらの恩恵の方が大事。

ちなみに、体は軽くなっていますが、食事量が以前より落ちているので溢れ出てくるようなパワー感がない。 

まあ、何か体動かす必要があるときには腹いっぱい食うと力がみなぎりますので、調整すればよいだけの事ですが。

 

さて、体重がほぼ目標に到達したわけですが、さらに落としてみるか、それともこのまま維持か、迷うところです。