昨日、屋根裏部屋の掃除?をした事は書きましたが、 まだ少し残っている物がありまして、それを朝にやりました。
娘と家内の絡んでいるもので、さすがにこれは勝手にやれないので・・・・ なはは
今日は”どこぞ(群馬とか言っていたな~)”に二人で出かけるというので、朝の7時半頃に開始。
ロフトから下ろして有った物を開けてどんどん分別していますが、ほとんどゴミでして、 まあ、断捨離は大切なわけです。
急かすというか多少圧力かけて(父親の特権?)やらんと、 また元の位置にそっくり収納されることになる。
で、それが終われば今度は家電関係から壁時計とか小物まで。
一番最後は、以前から気になってきて、”くそ邪魔な縫い包み”関係で、 部屋中には結婚するまでの間にデートとかで買ってもらったのがゴロゴロ。
こうした物はひたすら部屋を狭くする要素でしかなく、生活に不要なものが足下に転がっているのが際限なく嫌いな僕ですから、これはほぼ強制で袋詰め。
「こうした物は二人がどうするか決める!」という声が飛んできますが、「黙れ!」の一言。
内心邪魔だと思っていたのだと思いますが、婿殿はほぼこちら側 (笑)
潰すようにして袋に詰め込み、とりあえず屋根裏部屋に上げますが、 「2年出さなかったら全部処分しろ!」とは僕の弁
ほぼ1時間程度で、物がたくさんあった部屋が綺麗さっぱり。
で、抵抗していた娘が一番喜んでいて、 ”なんのこっちゃ!?”と内心思うわけですが、生活するに不要な物は少なければ少ないほど良く、
この先子供が生まれたりした場合は、部屋にホコリを吸い寄せたり積もるような物は一切無しにしないとアレルギーを発生させる元になる。
家具の選定や置き場所とか、 そうした物は僕には何の関係もなく、 しかしながら父親で有る限りは事故やけが、健康に関わる事は厳しくやらねばならない。
例え嫌われてもだ。