帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。

「よろしく!」  

さすがに寒くなってきたよね

2024年11月07日 | Weblog

なんだかね~、11月だというのに汗ばむような気温の日があったりして、でも、さすがに冬らしくなってきた。

 

今朝はそれなりに寒くて、とは言えど、 まだTシャツに膝丈の短パンで何時もの1.5km朝ランは可能。

これがね、12月の半ばになると、走り終わる頃には指先の感覚が無くなるくらいまでになる。

 

今年は比較的気温が高いので、年末まではわりと大丈夫かも・・・・・なんて結構楽観的に思う翔です。

 

そういえばアメリカの大統領占拠でトランプさんが勝利。

 

共和党支持派、といっても別に票を入れられるわけでは無い訳ですが、ただ、僕としては想像以上の票差で勝ったことは嬉しいかぎり。

これでLGBTだポリコレだとか、民主党政権下で異常化した左翼思想を初めとしたおかしな連中も大人しくなり、

アメリカも少しは真面になるんじゃ~無いかと思う。

 

しかしね~ なんで民主党の大統領が勝つと 世界で紛争が多発するのか?と、何時も思うんですけど、

結局は弱腰外交、放置、無策、等々、バイデン政権のアメリカはメチャメチャとも言えて、強者はやりたい放題、

弱者はひたすら底辺をさまよい、思想のねじ曲がった物や頭のおかしい奴とか、左翼が大手振って闊歩。

そこに来て違法移民が大量に侵入して、麻薬だ暴力だ、 正規の米国国民の仕事を不法に奪い取る。

 

国内がそんなんだから、老害のバイデンじゃ~何とか”まともに”話をするだけが限界だし、国を纏め事もまともに出来無かった=限界。

簡単にまとめると、バイデンがそんなんだから、実際に業務を遂行しているのは副大統領のハリスだったわけで、

まあ、アメリカの特徴として”大統領は大きな方向性を示し、実務は副大統領やその下の多くのスタッフ達が行う”のがアメリカの政治で、

レーガン政権なんかはその代表だけど、結局まともに舵取りできなかったわけだ、ハリスは。

 

今回の選挙はラテン系の米国国民(不法移民じゃない)が積もらせてきた民主党政治に嫌気がさして、

それが共和党のトランプ票につながったと報道されているけど、僕もそう思う。

 

国外を見れば ロシアの横暴と戦争、 中国の身勝手と拡張主義、 イスラム原理主義と宗教戦争等々、

突き詰めると、アメリカが弱くなると世界中で紛争が多発し、強者が得して弱者は際限なく搾取されるという構図が出来上がる。

 

前回のトランプ政権がもたらした、世界的な恩恵は、紛争や戦争が殆ど消滅して無くなり、地球規模で見たら、

平和な一時であったことは誰が見ても解ることでは無いかと思う。

 

今回のトランプ氏の返り咲きは、僕個人としては大賛成だし、指示もするけど、 前回大統領だったときの

彼を彼を支えていた保守系の人たちが、再び政権の中枢に返り咲ければ、まともな米国と平和な世界となるけど、

おかしな者達が終結して、異常な政治をやり始めたりでもしたら、単なる私利私欲にまみれた国になってしまう。

そしてさらに紛争だ戦争が広がり、日本とてそうした物と無関係で居られる保証など一切無い。

 

これからのトランプ政権、見物だな~と思う 翔です。

 

 

 

 

 

 


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