帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。

「よろしく!」  

ダンシング

2014年02月12日 | Weblog

朝から基盤を睨みつつ、回路解析なんぞをやってる僕.

一応仕事に関連している事で、でもそうでも無い事でも有るのですが、エンジニアとしては何でも興味を持って幅広く知っておかねばならないわけでして。   てへへ

まあ、このところシステムが安定していて余裕があるのも、こんな事をしていられる理由の一つですが(笑)

僕の職場は幸運なことに、様々な技術的研鑽をおおいに勧めていますので、それに甘えての勉強としてでもあります。

 

手元にある基盤は当然? 図面が無くて、しかしながら回路的に極めてシンプルでわかりやすい。

なので、現物見ながら回路を逐一手で書き出す事によって、すべての配線を追いかけてみたりするんです。

ただし、基盤自体のプリントパターンは非常に細い線なので、現物を直に目で追っているとすぐに疲れてOUT!  

故にデジカメで撮影し、PCで拡大しつつ行うという、地味~な作業。

 

電子技術と設計、そして製品としてプリント配線化するのは、今や専用ソフトを使ったりすることが多いのですが、設計者の思想みたいな物が必ずそこに現れるので、単に見ているだけでも面白い。

しかし・・・・・今日は若い衆がなんだか賑やかで、 大笑い?したり、大声出したり?と喧しい(笑)

いや、それ自体は特段珍しくもないのですが、今日は尚いっそう賑やかなので、「なにやってんだ~?」と除いてみた。 

すると、「あんれま・・・踊っている」・・・・   アホか~?  と大爆笑!

今日は先輩が、後輩に基本的な事を教えていたはずなんだけどな~、確か?

「おいおい ダンス大会か~!?」  

二人が同じステップ取りながら軽やかにダンス、踊り? で、  呆れて見ていたらこちらに気がついたらしく、照れながらも、見ていた他の連中と一緒に爆笑している。

まったく・・・・    いつもながら可愛い奴らだ。  ニコニコ

そんな彼らもやがては結婚して年を取り、だんだんと部下を任せられるようになるのだけど、不思議と誰もがそれなりになっていく。

人はある程度の経験を多かれ少なかれ積み上げつつ、世の構造を理解して行きながら、自分をそれにどう適合させていくかで悩む。

それは人生を歩んでいく事そのものなんだけど、 それは人種を越えた、今自分が身を置いている社会システムとの共存でもある。

 

静かにドアを閉めて部屋に戻った僕だけど、ややもしたら急に静かになった。

おっとと・・・今度はなんだ? と思っていたら、PCディスプレイに映し出されているガジェット時計は、お昼を指していた。

「ははぁ~皆で昼飯でも食いに行ったか?」  だはははは!

 

いつもと変わらない一日の これまたさほど変わることのない出来事。    

雑草を食べるような事態にまでなっている、シリアの惨劇を考えるなら、この国はつくづく平和なのだと思うんですね。 

 


さすがに腰がOUT! (T T;)

2014年02月10日 | Weblog

今日も午前中(職場の)雪かき、 でもって夕方になったら腰が重いのなんのって(爆笑)

まだ、普段運動しているだけ良いのですが、 まあ、その分他の人より作業量も早さも違うわけですが・・・・、 

神様は平等なことに、 その人間に応じた土産をくれるらしくて、「最悪だ~~~~~!」

と、こんな事を書いてもちっとも面白く無いのですが、 とりあえずはこのところネタ無しなので、とりあえず書いて見ました。

 

そういえば、今回のソチ。     オリンピック大好きま家内が「余り見たくない・・・」と珍しい発言をしている。 

理由は簡単 採点に疑義有りまくりで不信感だらけなんですね。

じつのところ、遙か以前から東欧諸国で行われるオリンピックにおいて、日本人全体が活躍できた事が殆ど無いというのが事実で、飛距離やラップタイムで明確に現れるものを除くと、 

技能点やらなにやら全てにおいて採点が低い。 

これには理由が有って、 元審査員だった物が”不正が当たり前に行われていた”という内容の発言を何人もしたことから問題になった例というのが幾度もあるんです。 

贈賄や収賄が極普通のロシア(旧ソビエト連邦含む)を相手に、スポーツは美しい物と信じてやまない国民では、裏取引できない(いや、しないという方が正解かと)分?

どうしても結果になって現れる。

当然に「あれれ?」という結果が次から次へと出てくるわけで、また至極簡単に予測できることでもある。

そんなこと解りきっているから、今回のオリンピック等僕は全く見ないけど、 そうした事に全く免疫の無い?家内は逐一ムカムカするようで、僕にしてみれば”それを見ている方が面白い?”

仮名?だははは 

 

ちなみに世界一、車のドライブレコーダが普及している国はどこか?というならロシアです。

理由はこれまた至極簡単で、 裁判官がいくらでも賄賂になびくから。(大爆笑!)

その為、自分で取り得る最大の防衛策としてレコーダをつける、よって全部の車といって良いほど装備されており、 裁判で動かぬ証拠として映像を突きつけねば100%負けるというお国なんです。

それが権力の交代制(民主主義)が適切に稼働している日本とは全く違う、 いまもって一党独裁(=人治国家)そのものを引きづり続ける、元社会主義国家ロシアの姿なんです。

そして中国に至れば更に腐敗は酷いわけで、 賄賂が出来ねば全て駄目、大きなプロジェクトはボツ。 

日本企業も、現地で何が一番大変なのか?というなら、こうした社会システムの違いから来る腐敗構造に全く慣れていない事で、向こうはそれ出来ねば「あ~だこうだ!」と法的因縁を付けて潰しに架かる。

今も昔もお人好しの日本人は、こうした薄汚いシステムに弱いけど、裏返せばそれだけ美しい国民であるという事なんでしょうね 

 

 

 

あくまで参考

http://bylines.news.yahoo.co.jp/furumaiyoshiko/20140211-00032563/


さすがにバテバテ

2014年02月09日 | Weblog

まったくどれだけ降ったのかと?・・・・・ とりあえず近所の人が出てきて全員でやる雪かきだけど、

道幅5m程度ある両側に幅1mは有るだろう雪の壁を作り上げ、駐車場に余裕がある家なんぞは あさ6時半頃から真横の林に雪をぶん投げ作業。 

何故なら、皆が出てくるであろう時間に間に合わせるように雪置き場のスペースを造るんです。     でないと置き場がない。

8時頃に自治会の会長が来て、 9時から全員で雪かきということらしく、つかの間の休憩。

とりあえず朝飯を食って、9時少し前には家を出て始める雪かき.

 

とりあえず家の周りが終わったのが10時半頃、矢継ぎ早に、自分が借りている駐車場の雪かきを開始、11時半頃、再び会長が来て、

昼飯食べたら、この駐車場借りている人を出来る限り集めて雪かきうんうん。

そこで家に戻り、 とりあえずは昼ご飯を食べるけど、なんとなく気になって駐車場を、みたら、もう何人も集まってやっている。

時刻は12時15分、そのままという訳には行かないので、すぐにスコップもって出動。

吹きだまりの駐車場は最深部で60cmも雪が有った、そこから通りまで40m有って、 近所の若い青年とともに雪を掘り続けて、

まったく休みもない作業でし何とか終了したのは3時頃。

でかいスコップいっぱいに、山盛りの雪を載せると重量は5~10kgになる。

それもって集めて集積場所にぶん投げる、際限なく続くサドンデスだ・・・・・

未だ若い僕はともかくとして、 他の年配の方は全員ダウン。  

自分とて苦しいのだけど、余ったれる事は出来ないし、全力でやり続け、さすがに足も腰も腕もOUT 、実質7時間の肉体労働だ。

 

まだ普段からから鍛えている僕は良いけど、 他のスポーツ等をやっていない人は明日から数日間、ひたすら筋肉痛との戦いになるだろうな~。

最悪の初春ではあるが、 今週末もまたなんとなく空が怪しい。 

 

分ってはいるけど、行き所のない怒りみたいなものもあり、刺激しないでもらいたいと思うわけだが、とりあえず乾ききった喉にビールが

美味いことは間違いない。

 

さすがに今日は不機嫌気味に投稿している僕です。

 


50cmって・・・・・・(--;)

2014年02月09日 | Weblog

目が覚めたのが5時半。

昨晩は風と雨?らしきもので最後に荒れていたけど、どんな状態になったんだろう?と玄関ドアを開けてみた。

すると30度くらいまで開いたところでストップ、 下を見ると、ドアで雪を削り取っていて、反対側に盛り上がった雪で止められていた。

 

玄関の真上には屋根が張り出しているので、約25cm以上は吹き込んで積っていることになる。

「嘘でしょう?」と思いつつ、無い階段を探りつつ自宅駐車場へ降りてみるなら、あっさり長靴の口当たりまで足がはまり込む。 

雪を踏み固めているので、実質40cmは間違いなくある。

 

ただ、これも建物側に向かってなだらかな傾斜をしながらつもっているので、おそらく平均して50cmはあろうか?という量だ。 

 

こりゃ~今日は大変な一日なる事は間違いなく、これだけの雪を捨てられる場所等、有ろうはずが無く、どうするんだろう・・・・・・  

 

太陽活動の著しい低下は2006年頃から始まって、それは現在まで続いるわけだが、右肩上がりだった太陽黒点グラフは20世紀の初頭から上昇を

初めて2000年頃をピークに停滞。 

そして2008年前後に一年通じてほぼ0個の状態となり、2010年に若干の回復、しかし相変わらず増えないまま現在に至る。

南極と北極の氷は爆発的に増え、昨年は夏過ぎてもさほど減らないというゴアの不都合な真実の、さらに不都合な真実が起きて、消え去るどころか

真逆の展開。

氷を監視している某機関等は”温暖化していなければならない”というIPCCの温暖化サギに合わせねばならないのかは知らんが、

データ解析のアルゴリズムを大きく書き換えることで、昨年のデータをグラフから抹殺した。   

同じ状態の観測データを照らし合わせないと全く意味ないのに、その改ざんした?データを過去のグラフに合わせて平気で公開している。 変すぎるだろ?

 

日本の打ち上げた太陽観測衛星が送ってきた太陽の4重極化という恐ろしい現実は、ほぼ間違いなく17世頃にあったマウンダー小氷河期が再び来る可能性を

示している。

そもそもが地球温暖化は人間の排出するCO2等が原因などではなく、太陽活動の影響でそうなっていたことはNASAの研究でも明らかになっていて、

故にサギにうんざりしたカナダは 温暖化会議からとっくに脱退。

お人好しの日本は危うくサギに引っかかり、未来永劫ヨーロッパに貢がされるところだった。

しかし、この大雪だが、このまま行くと、これが毎年の恒例出来事になる恐れがある。

とはいえ、大気温度と低気圧の大きさの大小、そしてタイミングの問題でもあるから一年に何度も来るという訳でも無いだろうが、やっかいなことは間違いない。

雪の量を考えると今日は一日「雪かき決定~!」で、 もう一台の車を置いている駐車場は大きすぎて誰も雪かきなどしないだろうから、ある程度程度溶けるまで出せないし、

バイクに至っては乗れば死にに行くようなもの。

そんじゃ~どう通勤すればいいんだ?俺は  

近いのに全部の交通機関はわざわざぐるりとヘンチクリンに回り込むように有って、公共交通機関だけで1時間半、そして駅から歩いて20分はかかる。

片道約2時間て、どんだけ時間がかかるんだと・・・・・

 

 

 

 


悪ふざけ (^0^)ぎゃはははは!

2014年02月08日 | 研究-教育・育児

あまりにも暇!? なので、モデルでもある我が娘と外で悪ふざけ。  変態親子!!

真冬のかぐや姫 なんちゅ~写真を撮って見るかと、わざわざくそ寒い中での撮影。

 

楽しかった?のは5分 その後はひたすら「さみ~~~~~!」を二人で連発。

かぐやなので竹藪バック、そして姫なので白無垢イメージをまぜ 、青空イメージの服と 海の色をしたギター。

 

夏から秋のイメージが多いかぐや姫なので、 あえて白雪姫(Snow white)をむりやりミキシングしてみました。

せっかく撮ったので、一応アップします。

 


まいったな~ この雪

2014年02月08日 | Weblog

朝から降り続けている今回の雪。

予想ではかなりの積雪になるとかなんとかで、 都心から考えれば山に近い家の一帯は、へたすりゃ 20~30Cmになるかもしれない。

自然現象なので仕方のないこととは思うけど、まだ運がよいのは水分を大量に含んだ べた雪 ではなくて、さらさらな状態であること。

 

お昼の時点で 吹きだまりで10cm程度で、軽い為にたいした状態じゃ~ないけど、このままいってもらいたい・・・・

そんなわけで、明日は朝から雪かきに追われる事は間違いなくて、 やっかいなのが集めた雪を捨てる場所が家の周りに無い事で、

いつもこれで大変な思いをしている。 

明日は幕張で行われている、ジャパンキャンピングカーショー2014に行く予定だったんだけど、これでご破算。

娘も家内も全部予定がキャンセルになり、 何も出来ないし、全員暇で家に缶詰で過ごすことはほぼ間違いないので、ビデオ屋でDVD

借りてきて見るくらいで一日終わりだろうなと思う。

後一月もすれば ほとんど雪が降る心配もなくなり、降ってもすぐに溶けるし、 とにかく早く暖かくなってもらいたい。

そういえば、増築した建物に30cmを越える雪が載るのはおそらく初めてのことになる、 青森辺りの積雪に耐える強度で設計はしてあるが、

スパンそのものが長いうえに、傾斜が緩やかなので、さすがに心配になる。

これが他人が造った物だと なぜか?あまり心配にはならないのだけど、 自分で設計建築したのだと、どういう案配かしらんけど不安になる。

まあ、これまでも全く問題なく来ているので、今回も大丈夫だとは思うが、 思えば仕事に関連したプロジェクトがらみの設計も僕自身が関わっているわけで、

どんな人でも常に100%というのは無く、故に変更やら改良などを加えて技術は進歩する。

皆、設計をする人も、施工する人も、同じなんだよな~なんて、そんなことを、この雪の中で思うんです。

 

 


昨日の 何個四角がある? IQは? の補足説明

2014年02月04日 | 僕という人間 その他

どう考えても、その視点から見ても、三角で、四角にならないのでは?というメールが有りましたので補足説明です。

 

7つめの四角を考えるに、図形を立体化して見る必要は確かにあります。

表面的に見るだけなら、紫の△底辺の2辺が角度をなしているとすれば、 前の台形図が単なる線に見える角度まで目線を落としていかないと、御指摘通りに、この二辺は直線に見えるようにはなりません。

ただ、全ての線が全く重なりのない、立体という概念で見なければならない!とは設問に書いてはいない。   大体にしてそれやると6個の四角もそれぞれ重なって解答にはならないはずです。

出題図そのものを、どう解釈するか?で起きる事というのが有ります。

下の図、右側は7つめの四角を導きだした根拠で、横から見た物なのですが、設問の図面における視点角度は細い水色矢印の方向からで、この角度から見ると2辺は直線に見えます。 

3角に見える四角の底辺が、単に一番下の台形図面の一辺と丁度重なっているなら、赤矢印の視点を頭に置いて見れば四角がそこにある訳です。

もし設問図の中に、影でも書かれてたりでもしたら3次元的立体図で有る事は誰にでも解ってしまい、これまた誰にでも回答可能な問題となってしまうわけでして、それではIQを測る設問としてはまったくもって不適。

出題者は、回答者が出題者の隠した意図(遠近法を取り込んである一部立体)まで読み込んで回答する事を予測した、想像力の範疇まで考慮して問題を造っている、

と考えるのが正しいわけです。

まとめると、図形を二次元図として見ようが三次元図として見ようが一向に構わず、四角が有れば良いわけですが。

以上補足でした。 


何個四角がある? IQは?

2014年02月03日 | 僕という人間 その他

インターネットを見ていたら、偶々こんな問題を見つけましたので解いてみました。

この問題、 下に記載の回答の中から答えを出すなら4番の7個が答。

簡単な問題ですよね。  てへへ

これ実は、下に答として個数制限を設けていないと、もっと数が増えてしまって、あと2~3個はあるかな?・・・・・・(笑) 

普通に考えるとまず6個になると思いますが、何故7個?、イヤそれ以上なの?となる訳ですが、一つ一つ答を見ていくと、

まず一つ目 赤い四角

2個目と3個目で、水色と黄色がそう。

4個目は ピンク

5個目と6個目は 下の青と緑

 

一応は、ここまでになるんですが、ところがもう一つ4角が有って、それは下図の紫部分がそれ。

△ジャン!? と思うのは早合点でして、出題問題は”図形”と書いてあります。

故に立体像を図示した物であると解釈しても構わない事になります。

要は問題を解く側の解釈(自由)に任されている部分が有るのですね。

この紫部分は四角で、水色の部分で山状に折れている形、出題されている角度は、真正面の丁度、下の2辺が直線に見える角度であるだけで、赤線の角度視線で見てみるときちんと四角形になります。

ちなみにまだ四角は図の中に有ります    あはは

この問題、素直に解いて、あっさり出来るとIQ140以上だそうです・・・・・(爆笑)

一つ追加でIQ10アップとかなんとか????大笑い!ほんとか~~~? 

  

ちなみにまだ答は有るので、お時間のある方は、ぜひ解いてみてください。  

 

追記:こんな物が出来た!出来ない?は、単にお勉強が出来るというのと同じであって、人生にはな~んの意味もない。     それは間違いありません!

一番大切なのは人間性なんですね。     

一般的には勉強できる=優れた人格=尊敬 というような、くだらない錯覚(考え)が有りますが、

正直言って、そんなものは糞食らえそのもので、人が優れている(心豊かに生きて行くには)というのは、自分含めて周りの人が皆幸せでなければならない。

それが極自然に出来る大きな人こそが、もっとも優れた人なのだ!ということなんです。

偏差値高くても、人格が腐敗した生ゴミ以下の人間は掃いて捨てるほどいますから・・・・・。   お粗末!(笑)

 

 

 

 

 

 

 


鎌倉の片隅に有る、笑顔

2014年02月02日 | 水彩画

今日は、鎌倉に絵を描きにやってきました   てへへ

何かしら春を感じさせる ”温かいもの”は無いかな?と いうわけで、逗子インターを降り、バイパスを抜けて湘南の海岸線を流す。

辻堂海岸の方まで足を運んでみたら、サーフィン大会が開かれていたり、その片側ではスタックした車をJAFの人たちが掘り出していたりと(笑)

午前中はまだ寒くて、でも午後には気温も上がり雨も無くなった。

「そうだ!」と たしか明日は節分、 「長谷寺で何か催し物はやってないかな~?」なんて思いつつ行ってみました。

駐車場が想像以上に空いていたので、「あれ?」 と思いましたが、案の定?というかイベントは明日からでして、 まあ、逆にその少し前の静けさが、絵を描くにはとても良い空間を創り出してくれていました。

もしよろしければ見てください、このブログを読んで頂いている皆さんへ立春をお届けしたいと思います。  ただし下手だけど(爆笑)