帆∞翼(セイル バイ ウイング) -太陽そして風と供に- 

海・南風・そして何より”真夏の太陽”が大好きな翔です。

「よろしく!」  

さすがにバテバテ

2014年02月09日 | Weblog

まったくどれだけ降ったのかと?・・・・・ とりあえず近所の人が出てきて全員でやる雪かきだけど、

道幅5m程度ある両側に幅1mは有るだろう雪の壁を作り上げ、駐車場に余裕がある家なんぞは あさ6時半頃から真横の林に雪をぶん投げ作業。 

何故なら、皆が出てくるであろう時間に間に合わせるように雪置き場のスペースを造るんです。     でないと置き場がない。

8時頃に自治会の会長が来て、 9時から全員で雪かきということらしく、つかの間の休憩。

とりあえず朝飯を食って、9時少し前には家を出て始める雪かき.

 

とりあえず家の周りが終わったのが10時半頃、矢継ぎ早に、自分が借りている駐車場の雪かきを開始、11時半頃、再び会長が来て、

昼飯食べたら、この駐車場借りている人を出来る限り集めて雪かきうんうん。

そこで家に戻り、 とりあえずは昼ご飯を食べるけど、なんとなく気になって駐車場を、みたら、もう何人も集まってやっている。

時刻は12時15分、そのままという訳には行かないので、すぐにスコップもって出動。

吹きだまりの駐車場は最深部で60cmも雪が有った、そこから通りまで40m有って、 近所の若い青年とともに雪を掘り続けて、

まったく休みもない作業でし何とか終了したのは3時頃。

でかいスコップいっぱいに、山盛りの雪を載せると重量は5~10kgになる。

それもって集めて集積場所にぶん投げる、際限なく続くサドンデスだ・・・・・

未だ若い僕はともかくとして、 他の年配の方は全員ダウン。  

自分とて苦しいのだけど、余ったれる事は出来ないし、全力でやり続け、さすがに足も腰も腕もOUT 、実質7時間の肉体労働だ。

 

まだ普段からから鍛えている僕は良いけど、 他のスポーツ等をやっていない人は明日から数日間、ひたすら筋肉痛との戦いになるだろうな~。

最悪の初春ではあるが、 今週末もまたなんとなく空が怪しい。 

 

分ってはいるけど、行き所のない怒りみたいなものもあり、刺激しないでもらいたいと思うわけだが、とりあえず乾ききった喉にビールが

美味いことは間違いない。

 

さすがに今日は不機嫌気味に投稿している僕です。

 


50cmって・・・・・・(--;)

2014年02月09日 | Weblog

目が覚めたのが5時半。

昨晩は風と雨?らしきもので最後に荒れていたけど、どんな状態になったんだろう?と玄関ドアを開けてみた。

すると30度くらいまで開いたところでストップ、 下を見ると、ドアで雪を削り取っていて、反対側に盛り上がった雪で止められていた。

 

玄関の真上には屋根が張り出しているので、約25cm以上は吹き込んで積っていることになる。

「嘘でしょう?」と思いつつ、無い階段を探りつつ自宅駐車場へ降りてみるなら、あっさり長靴の口当たりまで足がはまり込む。 

雪を踏み固めているので、実質40cmは間違いなくある。

 

ただ、これも建物側に向かってなだらかな傾斜をしながらつもっているので、おそらく平均して50cmはあろうか?という量だ。 

 

こりゃ~今日は大変な一日なる事は間違いなく、これだけの雪を捨てられる場所等、有ろうはずが無く、どうするんだろう・・・・・・  

 

太陽活動の著しい低下は2006年頃から始まって、それは現在まで続いるわけだが、右肩上がりだった太陽黒点グラフは20世紀の初頭から上昇を

初めて2000年頃をピークに停滞。 

そして2008年前後に一年通じてほぼ0個の状態となり、2010年に若干の回復、しかし相変わらず増えないまま現在に至る。

南極と北極の氷は爆発的に増え、昨年は夏過ぎてもさほど減らないというゴアの不都合な真実の、さらに不都合な真実が起きて、消え去るどころか

真逆の展開。

氷を監視している某機関等は”温暖化していなければならない”というIPCCの温暖化サギに合わせねばならないのかは知らんが、

データ解析のアルゴリズムを大きく書き換えることで、昨年のデータをグラフから抹殺した。   

同じ状態の観測データを照らし合わせないと全く意味ないのに、その改ざんした?データを過去のグラフに合わせて平気で公開している。 変すぎるだろ?

 

日本の打ち上げた太陽観測衛星が送ってきた太陽の4重極化という恐ろしい現実は、ほぼ間違いなく17世頃にあったマウンダー小氷河期が再び来る可能性を

示している。

そもそもが地球温暖化は人間の排出するCO2等が原因などではなく、太陽活動の影響でそうなっていたことはNASAの研究でも明らかになっていて、

故にサギにうんざりしたカナダは 温暖化会議からとっくに脱退。

お人好しの日本は危うくサギに引っかかり、未来永劫ヨーロッパに貢がされるところだった。

しかし、この大雪だが、このまま行くと、これが毎年の恒例出来事になる恐れがある。

とはいえ、大気温度と低気圧の大きさの大小、そしてタイミングの問題でもあるから一年に何度も来るという訳でも無いだろうが、やっかいなことは間違いない。

雪の量を考えると今日は一日「雪かき決定~!」で、 もう一台の車を置いている駐車場は大きすぎて誰も雪かきなどしないだろうから、ある程度程度溶けるまで出せないし、

バイクに至っては乗れば死にに行くようなもの。

そんじゃ~どう通勤すればいいんだ?俺は  

近いのに全部の交通機関はわざわざぐるりとヘンチクリンに回り込むように有って、公共交通機関だけで1時間半、そして駅から歩いて20分はかかる。

片道約2時間て、どんだけ時間がかかるんだと・・・・・