なぎのあとさき

日記です。

モンチ

2006年12月28日 | 猫トーク
私がキッチンに立つと走ってきて、
後ろ足で立って背伸びをして、
私の手やワゴンの上の猫缶に、
前足でタッチ。プルッ!ヒャッ!

今日はマンションの廊下の掃除で、
掃除機よりすごい音がして、
モンチはビビリまくり。
不安でいっぱいな顔で私を見ていた。
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プルニャッ!

2006年12月28日 | 猫トーク
キャットタワーの上で、
ごろごろのたうちまわるモンチ。
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2006年12月28日 | 日々のこと
クイーンエリザベス。

昨日はドラえもん、のび太、ジャイアンと、
砂だらけの惑星の反政府組織に入って、
ハッチの中に隠れてる夢、
今朝は美輪さんと夜にお茶する夢。
目がさめると、枕の上に殿、枕の下にビー、
その下に私。足の間にモンチ。

もう元旦まで雨は降らないそうで、
きょうもいい天気。

夕日に薄い雲がかかって、
銀色に輝きつつ、夕焼けに染まっている。
その雲は反対側の空まで長く伸びて、
うろこやひれもあって龍そっくり。
雲の中を、白い半月が流れる。

タマタカによって甥っ子、友達の子のお土産やら、
実家のお土産にお菓子やら。

「お遊さま」
モノクロなのに新緑がまぶしいこと。
出会うあたりは新緑そのまま、
明るく、まぶしく、希望もあるのに、
だんだんおかしなことに。
谷崎原作で溝口監督っていうだけあって、
男の存在が薄い、
女ふたりの映画。
上品なレズ映画?
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