生き甲斐支援のカウンセリングを勉強してから、自然体を体験することが増えたようだ。
自然体とは、自分の心を防衛することもなく、のびのびと、気分よく、明るく振舞える体勢(「生き甲斐の心理学」植村高雄著89ページより)である。
カウンセリングの勉強をし、5年前には28年務めた外資系IT企業を去り、福祉の勉強・仕事や社会教育の分野に転身した。
そして、より自然体を経験することがより多くなったためか、自分にとっては馴れない業界(形式的なこと、ステレオタイプ?)だったのか、ちょっとしたカルチャー・ショック?をときどき経験した。
7-8歳のころ、アラスカに約一年行き、帰国してからの約一年は逆に日本に馴れるのに大変だった。同じように行動しても、外国では評価され、日本では廊下に立たされた。それと同じようなところがある。
自然体を経験してくると、自分や他人のステレオタイプ的思考や行動により気づくことが多くなるようだ。そして、そのステレオタイプの鎧の下に、多様な命の息づきをリアルに感じることもある。
昨晩は、たまたま教会が会場のクリスマス会に誘われ参加した。美しいカッチーニのアベマリアなどプロのソプラノ歌手の歌声に感動し、程よいステレオタイプと自然体の調和で会を楽しんだ。不思議な貴重な出会いもあった。
昨晩のステレオタイプは鎧かぶとではなく、ちょっとしたセーター、ちょうど羽織るようなもので、寒く感じたときは羽織、少し熱くなれば脱げるようだった。
<ステレオタイプ2/4>
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