田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

暖冬を払拭するような雪景色 慌てる

2020年12月14日 | 日記

12月14日(月) 曇天  雪  午後には止み 青空が覗く

厚い雲の先 東の空は朝焼け

ここ山裾は太平洋気候で晴れなくとも曇り

そう 思っていたところ景色がぼやけだしモノフリ

見れば雪 慌てて外に出したままの薪割機を下屋に移動

軽トラを冬タイヤに履き替え 朝飯前の作業として 軽くこなした

昼飯はエコクラブのランチミーティングで摂ることにして雪降る中家をでる

初雪に車の事故が多いとは良く聞く話 集落の出口の角で危うくスピン

エコ話に合わせオニギリとお茶 公民館の無暖房に近い部屋

賑やかなエコ話も3時で閉会 外は青空が広がりだした

陽が山陰に入ると辺りは静寂 雪景色が似合う山裾

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