田舎暮らし山裾の日々

信州に移り住み16年 山裾になじむ今日この頃 ECOな生活“循環型社会”を志し 昔と今の田舎の生き方を愉しむ

短い昼間 寸暇を惜しむふり

2020年12月21日 | 日記

12月21日(月) 快晴  無風 寒くないのか寒さを感じないのか !

冬至と言い 昼間が一番短い一日だそうだ

日ノ出の時刻は少し早くなっているのは気のせいか

師走の下旬に入ると マイペースの俺でも 落ち着かない

9時迄に隣町の歯医者へ入り 8020に残すとこ僅かな歯をメンテ

バイパスから眺める浅間連山 見事な景色だが 添えの曇が欲しいのは贅沢か

狭い道 高齢者施設の迎えの車 運転手の申し訳なさそうな会釈も明日は我が身

18分のドライブで75分のメンテナンスは有り難い 睡魔は安心感からか

山裾集落が目前に迫る雪道 降りのカーブが危険だと言う

昼飯前のやっつけ仕事2件 週末の提出期限が迫る

流石に午後の時間の短さ 冬至にイタル

コメント
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