12月10日(木) 快晴 無風 寒くなく 穏やかな一日
朝一で11月の支払帳票を会計に届け一区切り
昼には地区の老人クラブの役員会に出席
ここでも会計の集計を提示〆に入る
〆には早いがコロナを騙る
逃げる訳ではないが長い
僅かに残る柿の木 鳥が食い地面に落としたもは獣が浚う
林立するシュートを切り落とし剪定の真似事に徹する
枯れたアーモンドの枝を伐払い 僅かに汗
寒さは全く感じないのは何故か ?
気が張っている? 高血圧??
12月10日(木) 快晴 無風 寒くなく 穏やかな一日
朝一で11月の支払帳票を会計に届け一区切り
昼には地区の老人クラブの役員会に出席
ここでも会計の集計を提示〆に入る
〆には早いがコロナを騙る
逃げる訳ではないが長い
僅かに残る柿の木 鳥が食い地面に落としたもは獣が浚う
林立するシュートを切り落とし剪定の真似事に徹する
枯れたアーモンドの枝を伐払い 僅かに汗
寒さは全く感じないのは何故か ?
気が張っている? 高血圧??
12月9日(水) 曇天 霧 無風 晴れ 快晴
月曜日から水曜日 殆どの時間イスに座ったまま
躰に悪いとか 外の空気を吸えとかの声は聞こえない
尤も その声が耳に届いても 聞く耳を持たない俺がいる
間に合わないと言う オソレか オジケか 知るところでないが追われ身
北の窓にば俺の顔だけが浮かび 東の窓には地上の星 日付変更線が狂った
今朝は今にも雪でも降り出しそうな曇天 新聞を取りにでると寒さは感じない
頭と心と躰のペースが揃い始めたか 昼過ぎには順調に作業が進んだ
春からの収支を合わせ 帳票を確認し出納帳から決算書の作成
作成などと云うものではなく ExcelのSUMIFの助けを借りる
ひと息いれる夕方 浅間を彩る曇の美しさに癒される
12月7日(月) 快晴 無風 穏やかな一日
早朝に目覚め ストーブを焚きつけ
寒さは感じないが 日ノ出まで2.5時間の余裕
県への事業報告書の提出は最終事業終了後30日だとか
期限は年度末と思い込み 11月15日の研修会が最終事業だった
金・土・日とPCに齧り付くが難 言い訳はクチゴタエと妙に真剣になる俺
昨日の日曜日 朝昼前と夜は 真剣に取り組みEXCELをカタカタ
午後は 社協の新事業 「地域の生活支援体制事業」で唄の会
義理掛けでのお出かけだが 仕込みの大層なのに驚く
?印 のウタヤマモリ 飲み物食べ物が大判振る舞い
いつもの集会所の様変わり此所でも 驚愕
12月5日(土) 雪 昼前には晴れ 午後は快晴 暖かな一日
気候から見ると此所は日本海と太平洋との境
予報では新潟は雪 夜半の流れ雲の置き土産か薄化粧
昨日OHから戻った薪割機のテストがてらマキづくりを予定
しかし 薄化粧ながら雪を見ると スイッチが“防御”に切り替わる
午前中は重たい曇が残っていたが やがて青空が広がり暖かな陽射し
浅間山もバーコードを白く塗りつぶされることなく 初冬の姿を維持
薪割をあきらめ 厳寒期に耐えられるストーブの薪を積み替え
細い枝は焚きつけ用 太い木は温度を保つ熱源
本格的な冬期活動と云う訳ではないが “胆力”
暖を取る術を維持するには 体力と気概
12月4日(金) 快晴 早朝は 曇が広がる 快晴の午後
18年前に苗木を貰い 東側に植えた白樺
当時は3本植えたが 今は1本だけが残っている
数年前に幹の途中から折れ 虫食いを木酢液で防除した
脇芽が今では青々した葉を繁らせる枝 根元は悲惨な状況
朽ちることは自明 ならばと姿を変えて写真に収まった姿は哀れ
午前中は白樺と格闘 一段落した午後 崖下の朽ちた木の片付け
朽ちた木と言えど 幹はしっかりと維持し枝が枯れた状態
建物に当たらないように ロープとチルホールを駆使
抵抗をする樹種は定かでないが シブトイ御仁
日没前には全てを切り刻み 焚き火の資材に
12月3日(木) 快晴 無風 穏やかな一日
遙かぶりと言うことで 時間に余裕をもって出る
75才を過ぎると運転免許の書換は3年毎
半年前に認知症と運転技能検査を行い
誕生日を過ぎた日に来訪した
視力と会計と写真で15分
記憶には全く無かったが 免許証に暗証番号があった
思わずそれなりの数字を入れるとGO!この数字?
忘却とは ・ ・ ・ だが 3年前に記した同じ数字
検めて コピーをとり3年後に控えたが
次の機会 コピーの記憶確かか?
午後には集落の防災支え合いマップづくり
事務役二人でコロナ禍 戦略会議を開く
無理が通れば道理が引っ込む こと
無理せず 進めるは真の防災と
年度末までの予定を計る
12月2日(水) 曇天 無風 昼前から張れ 夕方には快晴
12月の声を聞くと急に忙しくなる
朝から電話やらメール返信で予定が変わる
昨日の片付けの予定が遅れ 開始は昼の時報と同時
風知草 アヤメ 秋明菊の苅込を一列にならべお炊き上げ
朝の曇天もいつの間にか陽が照り始め汗ばむほど 僅かな東風
遅い昼飯をとりながら 春に運び込んだマキ材の整理
細い木は焚きつけに 手首ほどの木は火勢を上げる材に
無駄なく剪定枝を使い切るのもエコな生活の一端か 自己満足
毎年の繰り返しながら 冬への準備の遅れか 冬が来るのが遅いのか?
年ごとの生業がいつまで続けられるのか 今日の仕事を振り返り 明日は何を?
12月1日(火) 快晴 0℃の今朝の気温 寒さは感じない
快晴無風のためか 今朝の気温は低い
室温は15℃だが 風が通るわけでなく寒くない
午前中はJA銀行やホームセンターなど 月初めの業
早めに昼飯を摂り 風知草とアヤメの植え込みを刈りあげる
風知草は石積みの植えたため 見た目は良いがこの年末には難行
毎年のことだが 蛇の抜け殻にはドキッとさせられテントウムシは慌てふためく
今年は寒く風もないので 刈った草が飛ばされることもなく作業が捗る
以前は一日かかった作業だが 今年は2時間30分ほどであがる
鎌の刃が入らない隙間の草は バーナーで焼き払完了
雲一つない中の噴煙を上げる浅間山 恋しい曇