4月になればようやく数学・物理通信13巻2号を来週半ばには発行できる見通しとなった。4月5日くらいがその予定日である。
それ以前に全体の点検は終わると思うが、いつものことで数日は手元においておきたいと思っている。どうもそういうことをしないとミスをする。そういう経験が多い。1号も大したことではないが、やはりそういう経験をした。
本来は3月中に2号を発行しなくてはいけなかったのだが、今年はいろいろな事情でこういうことになった。それにしても自分をこういう広い意味の雑誌を発行する出版機械みたいなものだと思う。だれからもほめられるわけでもないのに。
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