「よたよた歩いている」というような使い方を「よたよた」という言葉を使うのだろうが、そういう意味で使うつもりではない。
ここ何日かそれにこだわっている、ストークスの定理とか微分形式の話との関連で「よたよた」という語を使いたいと思っていると言いたかった。
中村、山本さんの『解析力学 I 』の第1章を読んでいると書いたが、なかなか進まないので、ちらっとベクトル解析の本を覗いたら、20ページそこそこで微分形式のことを書いていたので、これなら読めるかとちらっとそこだけを読んでみた。
はじめの部分は問題がないだが、後半の10数ページがフォローできない。それでこれではやはりだめだと観念をした。
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