今回の札幌行で新しい発見がありました。
入居予定のマンションの周辺を散策しているときでした。
とある街角の一角に「OO市場」と称する市場を発見しました。
興味を抱いた私たちはさっそく覗いてみることにしました。
小規模な市場でしたが、中には生鮮食料品を中心にさまざまな店舗が並んでいました。
小腹が空いていたので市場内の蕎麦店で冷たい蕎麦を食しました。蕎麦店の向かいは市場内の休憩所を兼ねた情報広場のようになっていました。そこには地域限定誌「OO散歩道」なるミニコミ誌がおいてありました。それを手に取ると、その地域ならでは細かな情報がたくさん掲載されていました。外の人間にはけっして気づくことができない情報を教えていただいたような気がしました。
市場内を散策しました。店の人たちが次から次へと声をかけてくれます。
これがいいんだなぁ~としみじみ思ったものです。いわゆる対面販売の良さです。大型のショッピングセンターではけっして味わえない人と人が接することによって生ずる何ともいえない温かさです。
それはけっしてノスタルジーとか、懐古趣味というものではなく、大型店の利便さと共に、なくしてはいけないもののように感じました。ぜひとも共存していってほしいと強く思いました。
私たちも札幌に移り住んだら、足繁く通いたいと思ったものでした。
入居予定のマンションの周辺を散策しているときでした。
とある街角の一角に「OO市場」と称する市場を発見しました。
興味を抱いた私たちはさっそく覗いてみることにしました。
小規模な市場でしたが、中には生鮮食料品を中心にさまざまな店舗が並んでいました。
小腹が空いていたので市場内の蕎麦店で冷たい蕎麦を食しました。蕎麦店の向かいは市場内の休憩所を兼ねた情報広場のようになっていました。そこには地域限定誌「OO散歩道」なるミニコミ誌がおいてありました。それを手に取ると、その地域ならでは細かな情報がたくさん掲載されていました。外の人間にはけっして気づくことができない情報を教えていただいたような気がしました。
市場内を散策しました。店の人たちが次から次へと声をかけてくれます。
これがいいんだなぁ~としみじみ思ったものです。いわゆる対面販売の良さです。大型のショッピングセンターではけっして味わえない人と人が接することによって生ずる何ともいえない温かさです。
それはけっしてノスタルジーとか、懐古趣味というものではなく、大型店の利便さと共に、なくしてはいけないもののように感じました。ぜひとも共存していってほしいと強く思いました。
私たちも札幌に移り住んだら、足繁く通いたいと思ったものでした。