本日付(8月30日)北海道新聞に興味深い記事が載っていました。
JTBと札幌市が協力して、市電の一日乗車券と沿線散策マップをセットにした「さっぽろウォーキングパス」なるものを500円で試験販売するというものです。
雑学「札幌学」を構想している私には朗報です。
記事によると、散策マップはJTBスタッフが実際に現地を探索し、20~30分で散策できる8コースを掲載したとのことです。周辺の飲食店、雑貨店などおよそ60店を写真やイラストで紹介しているということで、どちらかといえば観光客向けということのようです。
しかし、札幌新参者となる私にとっては恰好の入門編として活用できそうです。提示されたモデルコースをベースにして、自分なりに応用編としていろいろと新たなコースを見出すということも考えられそうです。
ただ懸念されることは、9月から三ヶ月に限っての試験販売だということです。ぜひ好成績を残して、恒常的な商品となることを願っています。
JTBと札幌市が協力して、市電の一日乗車券と沿線散策マップをセットにした「さっぽろウォーキングパス」なるものを500円で試験販売するというものです。
雑学「札幌学」を構想している私には朗報です。
記事によると、散策マップはJTBスタッフが実際に現地を探索し、20~30分で散策できる8コースを掲載したとのことです。周辺の飲食店、雑貨店などおよそ60店を写真やイラストで紹介しているということで、どちらかといえば観光客向けということのようです。
しかし、札幌新参者となる私にとっては恰好の入門編として活用できそうです。提示されたモデルコースをベースにして、自分なりに応用編としていろいろと新たなコースを見出すということも考えられそうです。
ただ懸念されることは、9月から三ヶ月に限っての試験販売だということです。ぜひ好成績を残して、恒常的な商品となることを願っています。