すぐ近くにある札幌副都心とも称される新札幌の近代的なビル群や、そこの喧騒を忘れさせてくれるくらいの落ち着きを感じさせてくれるショートコースでした。
コースの正式名「住宅街の青葉オアシスコース」(マップ 橙色のコース)1.5㎞は、本当に短いミニコースでした。
コースは表通りから一歩入った「青葉2丁目緑地」からスタートです。
小さな緑地(公園)はよく整備され、小さいながらも周辺住民が大切にし、ここで憩いの時を過ごしていることをうかがわせてくれました。

※ 手入れの良く行き届いた「青葉2丁目緑地」です。
緑地を過ぎると表通りの厚別青葉通りに出ます。
表通りに出るとやはり駅が近いせいかマンションが目立ちます。

※ 厚別青葉通りです。この写真にはマンションが写っていませんね。
厚別青葉通りをやや行くと、「青葉中央公園」に行き当たります。
この公園は近辺では最も大きな公園で、緑も深いようです。
公園内には小川が流れ、春にはミズバショウを楽しむことができるとのこと。
そうはいっても住宅街にある公園です。公園の木々の間から大きな集合住宅が顔を覗かせます。

※ この写真の奥もずーっと公園が続いています。

※ 公園の中で目を転ずると、このようなマンション群が目に入ります。
公園内を巡った後は住宅街を抜け、ゴールの「青葉2丁目緑地」です。
緑地のそばには落ち着いたたたずまいの住宅が目立ちました。

※ 「青葉2丁目緑地」の側には落ち着いた住宅が並んでいます。
短いコースながら二つもの公園(緑地)を抱える周辺住民の方々は、緑に囲まれた快適な生活を謳歌しているんだろうなぁ、と思わせてくれた青葉コースでした。
《ウォーク実施日 ‘08/11/08》
(余話)
関心のない人にとってどうでもいいことですが、日本サッカーがWCアフリカ大会出場を願う人にとっては今夜(明日未明)はその行方を左右する大一番です。
明日未明午前1時からカタール・ドーハにおいての対カタール戦はどうしても落とせない一戦です。(現地で観戦すべくいろいろ手を尽くしたのですが・・・)
これから一度寝て、深夜に起きてテレビの前で固唾をのんで見守りたいと思っています。
(余話の余話)
今、対カタール戦が終了しました。
厳しい戦いが予想されましたが、3対0という予想外の完勝でした。
前半の入りはカタールの積極的な攻勢にたじろぐ場面もありましたが、前半早い時間帯の田中選手の先制点で日本のペースとなり、危なげなく勝利しました。
まだWCが近づいたわけではありませんが、岡田ジャパンにとってまずは一息つける勝利であったことは間違いありません。頑張れ!ニッポン!
コースの正式名「住宅街の青葉オアシスコース」(マップ 橙色のコース)1.5㎞は、本当に短いミニコースでした。
コースは表通りから一歩入った「青葉2丁目緑地」からスタートです。
小さな緑地(公園)はよく整備され、小さいながらも周辺住民が大切にし、ここで憩いの時を過ごしていることをうかがわせてくれました。

※ 手入れの良く行き届いた「青葉2丁目緑地」です。
緑地を過ぎると表通りの厚別青葉通りに出ます。
表通りに出るとやはり駅が近いせいかマンションが目立ちます。

※ 厚別青葉通りです。この写真にはマンションが写っていませんね。
厚別青葉通りをやや行くと、「青葉中央公園」に行き当たります。
この公園は近辺では最も大きな公園で、緑も深いようです。
公園内には小川が流れ、春にはミズバショウを楽しむことができるとのこと。
そうはいっても住宅街にある公園です。公園の木々の間から大きな集合住宅が顔を覗かせます。

※ この写真の奥もずーっと公園が続いています。

※ 公園の中で目を転ずると、このようなマンション群が目に入ります。
公園内を巡った後は住宅街を抜け、ゴールの「青葉2丁目緑地」です。
緑地のそばには落ち着いたたたずまいの住宅が目立ちました。

※ 「青葉2丁目緑地」の側には落ち着いた住宅が並んでいます。
短いコースながら二つもの公園(緑地)を抱える周辺住民の方々は、緑に囲まれた快適な生活を謳歌しているんだろうなぁ、と思わせてくれた青葉コースでした。
《ウォーク実施日 ‘08/11/08》
(余話)
関心のない人にとってどうでもいいことですが、日本サッカーがWCアフリカ大会出場を願う人にとっては今夜(明日未明)はその行方を左右する大一番です。
明日未明午前1時からカタール・ドーハにおいての対カタール戦はどうしても落とせない一戦です。(現地で観戦すべくいろいろ手を尽くしたのですが・・・)
これから一度寝て、深夜に起きてテレビの前で固唾をのんで見守りたいと思っています。
(余話の余話)
今、対カタール戦が終了しました。
厳しい戦いが予想されましたが、3対0という予想外の完勝でした。
前半の入りはカタールの積極的な攻勢にたじろぐ場面もありましたが、前半早い時間帯の田中選手の先制点で日本のペースとなり、危なげなく勝利しました。
まだWCが近づいたわけではありませんが、岡田ジャパンにとってまずは一息つける勝利であったことは間違いありません。頑張れ!ニッポン!