初めてのCVS体験は「また頑張ろう!」と思わせてくれた楽しい体験で、心地よい疲労感を感じながら家路に就くことができました。
CVSとはConsadole Volunteer Staffの頭文字をとった、コンサドーレの試合運営を補助するボランティアの略称です。
5月5日、対栃木FC戦で初めてCVSを体験しましたが、楽しく業務に当たることができ「コンサドーレ札幌のチームを多少は支えることができたかな」というある種の充足感を感じながら一日を過ごすことができました。
そう思えたのは・・・。
◇CVSの方々がとても明るかったこと。(5日は98名の参加でした)
◇そしてそのCVSの方々の動きがとてもてきぱきしていたこと。
◇HFC(コンサドーレの運営会社)のスタッフがとても親切だったこと。
(スタッフは業務担当中、何度も巡回し、その度に笑顔で会釈してくれた)
◇朝礼、体操、集合写真、終礼と全体の動きにめりはりがあったこと。
などとなどです。(朝礼にはHFCの担当重役が挨拶をしました)
私の担当業務はS指定席のインナーチケットのチェックをすることでした。
S席で観覧の方々の多くはシーズンチケットを購入している方ですから、私たちがボランティアであることを知っていて、とても協力的で中には「ご苦労さま」と声をかけてくれる方もいました。
私の相方はCVSのベテランの方で、業務が暇になった時間帯にはコンサドーレ談義などを交わしながら楽しく過ごせました。

※ 私の相方だったCVSのベテランのT氏です。
試合のほうは片目で追う程度で落ち着きませんでしたが、絵に描いたようなコンサドーレの逆転劇で観客もCVSの方々も大満足でした。
試合終了後、CVS全員で観客席のゴミ拾いをしましたが、観客のマナーも向上したようでそれほどゴミは落ちていなかったように思えました。
全員のCVSが控え室に戻ったところでHFCのスタッフから労いの言葉があり、全日程が終了しました。
コンサの試合をゆっくり観戦したいという思いもあるので、頻繁にとはいかないけれど、これからもできるだけCVSでも参加してみよう、と思えた初体験でした。

※ CVSとともにコンサを支える熱烈サポーターの人たちが
私たちが帰る頃まで応援用具を片付けていました。
CVSとはConsadole Volunteer Staffの頭文字をとった、コンサドーレの試合運営を補助するボランティアの略称です。
5月5日、対栃木FC戦で初めてCVSを体験しましたが、楽しく業務に当たることができ「コンサドーレ札幌のチームを多少は支えることができたかな」というある種の充足感を感じながら一日を過ごすことができました。
そう思えたのは・・・。
◇CVSの方々がとても明るかったこと。(5日は98名の参加でした)
◇そしてそのCVSの方々の動きがとてもてきぱきしていたこと。
◇HFC(コンサドーレの運営会社)のスタッフがとても親切だったこと。
(スタッフは業務担当中、何度も巡回し、その度に笑顔で会釈してくれた)
◇朝礼、体操、集合写真、終礼と全体の動きにめりはりがあったこと。
などとなどです。(朝礼にはHFCの担当重役が挨拶をしました)
私の担当業務はS指定席のインナーチケットのチェックをすることでした。
S席で観覧の方々の多くはシーズンチケットを購入している方ですから、私たちがボランティアであることを知っていて、とても協力的で中には「ご苦労さま」と声をかけてくれる方もいました。
私の相方はCVSのベテランの方で、業務が暇になった時間帯にはコンサドーレ談義などを交わしながら楽しく過ごせました。

※ 私の相方だったCVSのベテランのT氏です。
試合のほうは片目で追う程度で落ち着きませんでしたが、絵に描いたようなコンサドーレの逆転劇で観客もCVSの方々も大満足でした。
試合終了後、CVS全員で観客席のゴミ拾いをしましたが、観客のマナーも向上したようでそれほどゴミは落ちていなかったように思えました。
全員のCVSが控え室に戻ったところでHFCのスタッフから労いの言葉があり、全日程が終了しました。
コンサの試合をゆっくり観戦したいという思いもあるので、頻繁にとはいかないけれど、これからもできるだけCVSでも参加してみよう、と思えた初体験でした。

※ CVSとともにコンサを支える熱烈サポーターの人たちが
私たちが帰る頃まで応援用具を片付けていました。