路線バスを降りて5分 もうすぐです。 もう少しで 13 雨ニモマケズ詩碑です。
賢治さんはお留守です。 14 羅須地人協会は ここにあったんですが、移転しました。 後の記事でまたご紹介します。
賢治さんが使用したつるべ井戸や手水鉢は ここに残っています。。
詩碑の下には 遺骨やお経も納められているそうです。 高村光太郎の揮毫で 雨ニモマケズ が刻んであります。 でも 全文じゃなく”野原の松の・・”・からです。
15 詩碑です。
詩碑は 野原の松の・・・・からですが ここに全文書いてあります。
[下の畑] は ここら一帯 特定できないそうです。 でも 向こうの山 はきっと賢治さんも観ていますよね。
名残惜しいけど・・・・ 入口まで戻ったところに 16 桜地人館があります。 この辺 桜 地区です。
17 入口に 母 の詩碑
高村光太郎 と 宮沢賢治の 両方あって 贅沢な記念館 高村光太郎は 宮沢賢治を頼って 花巻に移り住んだんですね。
18 おーーーーー 初版本があります。
天井に カシオペア と 北斗七星が散らしてありました。
実はワタクシ ここから足がないわけなんです。 バス停まで歩いてもバスがないんです。 バス停まで5分 大通りに出るまで・・・そのあと・・・
事前にチェックしていた場所は 青色の番号 偶然出会った場所は赤色の番号で書いています。
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