鎮国寺さんは近いので折に触れていきます。前回は桜の頃でした。 阿吽の仁王像があります。
菩提樹の実です。 お遍路で実は観たことがあるけど 花が見たい・・・友人が聞いてくれました。6月10日ごろだそうです。
実のなり方 面白いんですよ。 葉っぱが二通り見えます。 細ーい葉っぱがあるでしょう? これが花から実になるときの過程だと思うんですけど証拠はありません。
池に石橋がかかっています。 宗像でもここに行ったのは16日の事です。
最近石橋探訪できてないから 毎月一日の石橋記事のために とっておきました。
ここから奥の院へと進みます。
梵字岩です。 弘法大師空海は修行中 ここに来られています。
ミズヒキソウです。
真っ赤なキノコ(タマゴダケかな?)が 姫林檎のようでした。 探すうちに まるで成長過程を教えるように・・・多分・・・ 卵➡姫林檎➡開いてオレンジ色になったキノコに➡ 大きくなって色が淡く・・・ 私達の想像ですけどね。
お遍路の時に聴いた話ですが お大師様の像は 九州は修行中で若い時の姿だそうです。
まだ 紫陽花が残っていました。 奥の院から もう下ってきました。
こちらは 境内にある 庄助さん 宗像の孝行息子のお話があります。
ハマボウの花も咲いていました。 芦屋の紹介でも説明しましたが 花芯の奥 豆 にみえるのは ただの!色なんですよ。
8月になりました。 写真は去年の8月 城島高原 奥に見えている山が 由布岳です。
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