鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

熊本のお菓子、

2016-04-30 15:17:04 | お知らせ

 きょうはまたきのうとは打って変わって快晴に恵まれました。 ありがたいことです。 感謝しないと。 

                  (午前9時20分過ぎ)

  

  

     

 そのため今日の午前中は河原は若者たちで、大袈裟に言えば一時溢れかえりました。 近くの3つの高校、そして東北大学の学生や生徒がランニング等で集まってきます。

 

 

 活気に満ち溢れるということはとってもいいことではあります。日に日に緑が濃くなっていき、草や花も大きく育ちつつあるこの時期、人生の青春真っ只中の若者たちがそういう自然とともに体を動かすということは自然なこと、理にかなっているといっていいのでしょか。

            

  

 きょうで4月もお仕舞です。今年も4か月が過ぎ去ろうとしています。あしたからはナントなんと何と5月となるのです。 なんかその割には鯉のぼりの姿が見えません。マンション等で2軒しか見ていません。 寂しいですね。

    

 5月からはいつものようにではなく、積極的に川に入って川の中のいろいろな生物たちを観察してみようかなと思っています。 そういう形で少し自分で勉強して、いつの日か?地域の子どもたちに川の生き物等について説明等できたらいいかなと思っています。

  

 つまり川のそばに住む子どもたちに川のことについて知ってもらいたい、川に棲む生き物について知ってほしい、もっと川を身近なものとして感じてほしい、そして大切にしてほしいなんていうことを少し考えているという次第です。(なんでこう私の文章は回りくどいのでしょうか。嫌になります。)

 

 今市内の老舗デパートで”河北美術展”をやっていますが、友達から招待券を2枚もらいましたので、夫婦で出かけてきました。 でも残念ながら彼はもう出品はしていません。 大きな絵を描くというのは精神的にも体力的にも大変なことのようです。

 数が多くて、多すぎて一枚一枚丁寧に見ていったのでは何時間あっても足りないくらいですが、生き物を扱った絵が私にはとっても印象的でした。 セミ、シーラカンス、クジラ、・・・特に巨大なセミとシーラカンスが迫力があって面白かったです。

 帰り地下によって食料品を見ていたら目についたものがありましたので、これでどうなるという訳でもありませんが、買ってきました。 熊本市のお菓子です。

    

 海苔菓子 「辛子明太子」 『風雅巻き』 です。 下は 「醤油ピーナッツ」 です。

        

 有明海産 海苔巻きせんべい 『磯の羽衣』 です。

      

 しっとり仕上げ 風雅の 『黒棒』 です。

       

 会社は熊本市東区の会社です。同じ東区に住んでいる(はず)知り合いの人とは依然として連絡がつきません。5年前にお世話になったので、今度は少しでもお返ししたいと思ったのですが、・・・。


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