鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

仲良し、鳥類

2018-02-23 15:14:11 | 思いつくまま

 今日の野良猫;

                           

 

                    (午前9時頃)

 今は外は明るくはないですが、さほど寒くはないようです。午前中の車からの外気温は5度でした。5度という以上に暖かかったように感じました。

 

 (きょうは雲の形が面白かったです。北の空です。)

 宮原選手、惜しかったですねえ。女子フィギュアフリー、宮原先週の演技は完璧といってもよかったのですが、如何せんロシアやカナダの先週の演技はまさにそれ以上のものでした。彼女らには体格のせいもあるのでしょうが、何かもう演技の水準が違うような気がしました。

     

 体全体から漂うオーラとでもいうのでしょうか、それが身についていて技術点をかさ上げしているかのように感じられました。残念ながら体格が一回り大きいような感じで、それが演技にも表れているというか、アジア勢を寄せ付けなかったという悔しい思いにかられました。

 

 (30余階の大きなマンションですが、その上の雲が左右に広がって大きな耳というかそんなものに見えませんか?)

 技術や演技では補いきれないなにかがバリアーをつくっているかのような、悔しいですが何かこのままでは叶わないなとシュンとしてしまった次第です。でも彼らを相手にしての4位ですから立派な成績です。大したものです。日本の二人はよくやってくれました。お疲れ様。

 

 16日の写真ですが、没にしてくのはもったいないのでアップします。堤防から撮った電線上のカラスたちの生態です。 カラスが4羽電線に止まってる写真は載せたように記憶しています。

  どうですか?

   仲のいいカラスで しょう! 

  夫婦(つがい)かな

                        

 こんなにもくっついて、仲良さそうにしているカラスたちの姿ははじめて見ました。目だって得意気なように感じませんか?可愛いです。

 そして今日です。本流にいたカモです。

 

 このうち左側の2羽のその後です。

 

 お互いに向き合って、見つめ合い、何ごとかささやいているかのようです。

 

 そして愛の口づけでしょうか!!!仲良きことはいいことかな。

 

 22日の新聞かな。あめりかのフロリダで、退学となった元高校生の銃乱射事件の記事です。17人も殺されたのです。 『この国の子どもたちは、今日が最後の日になるかもしれないと思いながら通学している。』

 

 毎朝9時前のラジオで聞いている「ジャパネットたかた」の名物元社長の言です。

 『退任後は社内でなんの役職にもつかず、会議にも一度も出たことがない。・・・。二重構造は弊害を生む。』

 『事業継承には継ぐ人の覚悟も必要だが、継がせる人が決断と覚悟を持たないと。・・・。期待が不安を超えていたら任せたらいい。・・・。理念なくして企業は続かない。・・・。理念を持たずにやり方だけを変えると日々右往左往するだけ。』

 

 今朝日新聞に連載中の記事です。「語るー人生の贈りものーコメディアン 小松政夫」の1回目。 『喜劇とは髪を振り乱して駆けずり回り、大汗かいて、最後にホロッと泣かせるもの。笑わせるだけの芝居と違って難しいんです。喜劇を凝縮させたのがコント。』

 

 やっぱりアメリカは裏でやっていましたね、米朝会談。2時間前に破談となったとはいうものの、やはりアメリカの外交は強(したた)かで、それでこそ外交と言えるのじゃないでしょうか。金魚のウンコみたいなどこかの国の外交はおよそ外交に値しません。自主性がないから、独立心がないから。早く日本は独立国にならないと。

 

 

 


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