鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

さすが、すごい、羽生結弦、すごすぎる!

2018-02-16 15:50:22 | お知らせ

 ①羽生結弦:111.68   フェルナンデス:107.58

  ③宇野昌麿:104.17  ④金博洋:103.32

 見ましたか、今はまさに国民的英雄”羽生結弦”選手のフィギアショートプログラム(SP)、お昼寝タイムでしたが、羽生選手と宇野昌麿選手のSPの演技は起きて見ました。

 

  真横になっています!! 

 

 あれだけのプレッシャーのなかで、正に有言実行の若者、デンデン宰相に彼の爪の垢でも煎じて飲んで欲しいくらいです。 やっぱりあのインタビューで言ったことにはそれだけの裏付けがあったのですね。本当に自信があったからこその言葉だったのでしょう。

           

 もう名前は忘れましたが、羽生選手の後に出場した二人の実力のある名選手が全く実力を発揮できなかったことを見ても分かるように、彼の実力オーラがすごかったということでしょうか。演技が終わってからもその場の雰囲気を包み込んでいたのでしょう。滑るに滑られなかったということでしょうか。

 

                    

 会場全体が羽生コールに覆われていましたから、日本人だけでなく韓国の人も応援していたのでしょうね。彼の性格が民族を超えて引き付けるのでしょうか。 3か月前に右足首を痛めた同じ選手とは思われません。

 

 人知れず努力したのでしょうね。23歳ですか。ここまでくればもう感服するだけです。ここまで極めるのは才能もあるでしょうが、やはり頑張りと粘り努力のたまものでしょう。舌のフリーを残すのみですが、このままの最高の調子で行ってくれればと願うばかりです。

 

 

 演技終了後の二人のインタビュー時の写真です。

 

 

 『やるべきことはやってきた。その努力をしっかり結果として出したい。』 と自信満々のインタビューでした。

 

 いつもとは逆ですが;

 午前9時過ぎです。

 

              

 

             

 

  

 面白い光景です。電線にスズメではなく、カラス

         

コメント (2)
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