きょうの地域猫劇場;
玄関前です。
この猫は私の方を見ているのですが、カメラを向けるとポイと横を向いてしまうのです。
そのうち体を一回転させました。
気持ちがいいからなのでしょうか? 気分転換? または、体が痒い?
まあ何にしてもショーマンならぬショーキャットですね。サービス精神があるようです。
いま午後4時30分過ぎですか。もうきょうもお仕舞です。きょうの最高気温は8.5度のようです。午後1時13分の記録。最低は5時50分の1.7度です。4時50分頃トイレに起きて、ラジオを聞きながらうつらうつらしてました。このときはどっちつかずの気持ちでそれなりに好きですね。
(また元に戻ってしまいました)
でも一日で一番楽しいというか嬉しいのは、何だと思いますか?いつだと思いますか?と聞かれても分かるはずないですよね。いろんなことがあった一日でもいちばんいいというかホッとするのは、布団に入ってから眠りにつくまでの数分から十数分間ですね。
みなさんはそう思いませんか、感じませんか。布団に入って毛布をやタオルケットで首まで持ち上げて、毛布にくるまれる感じで眠りにつくのがいいですね。そのときラジオを点けていればもっといいかな。
今はそうでもないですが、若い頃は布団に入るとすぐに眠りについてしまうので、少しでも眠りにつくまでの時間を延ばしていくのが楽しみだったのですがねえ・・・。こんなことを書くのは馬鹿ですかね。
たまたま覗いてみた「今日は何の日」によると、きょう2月2日は帝国陸軍軍曹横井庄一さんが帰国した日(1972年)だそうです。また、1974年にはスプーン曲げのユリゲラーが来日しています。1976年には「徹子の部屋」が放送開始とか。
基本的に家にいれば、毎回「徹子の部屋」は見ています。お昼からの30分の放送で、その後は「やすらぎの刻~道~」を楽しみにしています。「おしん」も「スカーレット」も毎回見ていますね。安倍の捉えどころのないのっぺらぼうの顔を見るのに耐えるためにも、これらの気に入った番組は必見ですね。
病院のお見舞いの帰り通った河原では親子ずれが凧揚げをやっていました。ちょっと風があったのでまあ凧揚げにはいいかも。ただその凧は普通の凧ではなく、いわんやアメリカ製のビニールの凧ではなく、手作りのように見ました。
立方体の凧で、上の三分の一としたの三分の一に紙が貼られていて、真ん中の部分は骨組みだけという凧です。長さは1メートルくらいかな。お父さんの声が聞こえてきましたが、日本語ではなく中国語のようでした。 いよいよ私の過去の凧、飛行機だこの出番ですか。
面白い人工物がありました。
ハートのかたちですか? 何を意味しているのでしょうか?
本流左岸に上流から飛んできてくれました。
どこにいるか、分かりますか?