
きのうはやはり最高気温は20℃に達しませんでした。手元の毎日の3時間ごとの気温を一瞥してみると、20℃を切るというのは4月から5月にたまにあるというくらいの気温です。滅多にないということですが、これからは多くなってくるのでしょうね(変な文章)。

きょうの午前9時の気温は21.6℃、正午は22.5℃となっています。きのうのような気温の日が続けばこたつに電気を通すのですが、まだ何とかそこまでは我慢しています。我慢できています(いつまでのことやら)。


今日は久しぶりに朝の見守りに立ってきました。ここ2週間はどうにも体調がよろしくなく、立っているのも非常にしんどいのでパスさせていただきました。先週の月曜日はのどが痛くて痛くて難儀しました。
(きょうは9月30日の分流沿いの昆虫たちです。)

ボランティアはまずは自分自身の健康状態を保ったうえで、無理しない程度に活動するべきものと思っています。子どもたちに迷惑をかけては本末転倒もいいところとなってしまいます。でも、正直なところかなり厳しい?状況になりつつあるかなあと自覚しています。子どもたちに責任ある行動をしているわけですので、無責任なことはできませんしやるべきではございません。

でもなあ、常々私が言っていますが、周りには元気な高齢者がたくさんいるのですから、もっと誰かのために行動するということが増えてもいいような気がしますがみなさんはどう思いますか?活動することは、自分自身の健康のためにも、周りの子どもたちのためにもいい一挙両得なことですし・・・・。

まあ、そうではあってもいつしか寄る年波には勝てずに身を引くということになるわけですが、そこは自己満足だと言われようが、そういう時が来たら潔く身を引くことになりましょう。

いろいろありますが、子どもたちは可愛いものですよ。保育園児、小学一年生、6年生、中学一年生、3年生、そして高校生、いろんな男女の子どもたちがいます。本当にひとり一人が異なるのです。顔つきも背丈も声も動作も、すべてがその人にとってなくてはならないかけがえのないものなのだなあということが分かるかと思います。

ニンゲンはとっても変化にとんだいい意味での””面白い存在””だなあと実感すること間違いありません。そういうひとり一人がこれまた個性的な服装をしているわけです。ニンゲンの奥深さを実感させられることでしょう。

それなのに、ウクライナで、ガザ地区で、レバノン等でミサイルを撃ち合いお互いに殺し合っているのです。ネタニエフなんかもうすっかり調子に乗って、ますます殺し合いをエスカレートさせようとしています。まるで、人殺しが楽しくてたまらないという感じさえ受けます。何と罪深いことでしょうか。空しくなりますよね、悲しくもなりますよね。 基本的にニンゲンはとっても””愚かな存在””だということになるかと思います。