鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

きのうほどではないけど、

2024-10-25 13:46:46 | 思いつくまま


きょうもいい天気ですね。快晴です。朝の散歩の時も空を見あげると上空はどこまで行っても青空ばかり。まあ、どこまでも透き通って青い空から見守られている感じです。午前9時の気温は19.3℃で20℃には達しませんでしたが、正午には22.1℃になっています。



しかしながら、こんなにいい天気なのに、いい天気だからまたしても及びじゃない老人が河原に出てきました。とここまで書けばこのブログの愛読者?のみなさんにはお分かりでしょう。そうなのです、またまた出てきたのです、変な、いやもっと突っ込んだ言い方が相応しいか、変態老人が出てきました。

               



天気に誘われてしまうのでしょうね、まあ、ふつうに上半身のみ裸であれば何ということはないのですが、広瀬川分流はヌーディストの集まるところではないのです。しかも、同じ脱ぐなら、日光浴を兼ねているのなら南の方、太陽の方を向いて裸に近い恰好をすればいいものを、これ見よがしに散歩の人たちが通る方に向かい、いかにも見せつけようとするのです。(はい、ここまで)

この写真は今朝方のものです。


               


           (再掲)

ここからはきのうの朝の風景です。とっても和やかな家族の振舞というか親族の集まりなのでしょう、3メートルくらいまで近寄っても逃げないのです。ちゃんと十分な間合いを取っているのでしょうね。じっと見ていても逃げませんでした。ご覧ください。




               



家族かきょうだいか、仲がよろしいようで、見ていてほのぼのしてきます。何を相談しているのでしょうか? 本流の右岸のほうにはカモたちが群れていました。


        



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