鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

きのうほどではないですが、

2024-10-22 16:46:41 | 思いつくまま
                




きのうの寒さ、冷え込みはないですが、中途半端な天気ですね。きょうは午前3時から二桁の気温となっていてそれだけでも気分的には幾分ほっとします。今日の正午の気温は19.3℃、きのうは17.8℃、でした。午後3時の気温は20.3℃と20度を超えていました。異議なし!ですか。


               


以下はきのうの写真となります。まだ飛んでいました。撮影に成功しました。ヒメアカタテハですか。今何とか河原を飛んでいる蝶々も間もなく息絶えてしまうことでしょう。



毎年不思議に思うのですが。あんなにたくさんいた昆虫たちは死んだらどこに行くのでしょうか?どうなってしまうのでしょうか?セミだって一杯いたはずなのに死んだセミはいったいどうなっているのか?蝶々だって盛期にはいっぱい舞っていたのに、死んでも死骸は見つからない。



バッタだってコオロギだってたくさん夏を謳歌していたのに死骸は見つかりません。堤防等で踏みつけられて死んでいるのは時々見かけはしますが、毎日のように分流沿いに草むらを長靴を履いて歩いていても死骸は見つかりません。鳥たちが食べてくれるのか、モグラとかも死骸を食べるのかなあ~。 こんなことを考えるなんて馬鹿ですねえ、いい歳をして。笑ってください。



               

 アカツメクサは結構あります。

でも、シロツメクサは・・・ 
散歩道ではこの一輪だけでした。




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