←ブロクランキング参加中!クリックお願いします。
今朝は暗いうちに自転車を積んだ車に乗り名栗方面へ出掛けた。
これまで何度か行こうと思いつつも先延ばしになっていた標高1,000メートルと少しの山。夏だと暑そうだったので真冬のこの時期に急遽行くことにした。
実は出掛ける直前まで歩いて登頂するか担いで(自転車を)登るか決めかねていたのだが、自転車で林道を上がれば山頂の近くまで行けるので後者に決定、スパッツと、念のための軽アイゼンを持っての山行となった。
車のデポ地出発が7:20、標高300メートルほどで気温-3℃。比較的冷え込みは弱かったようだがやはり寒い。しかし漕ぎ始めてしばらくすると汗が滴りおちるくらいになってきた。何せ林道に入ってからはずっと上りっぱなしなのだ。
そして上り始めてから一時間半、エッチラオッチラ漕ぎ続けた甲斐あってようやく登山道の入り口にたどり着き担ぎの態勢に。ま、スパッツをつけただけですが…。そして息を整え急登の前に立ち、自転車を担ぎ歩き始めた。
つづく。
海を見に山へ。2
海を見に山へ。3
今朝は暗いうちに自転車を積んだ車に乗り名栗方面へ出掛けた。
これまで何度か行こうと思いつつも先延ばしになっていた標高1,000メートルと少しの山。夏だと暑そうだったので真冬のこの時期に急遽行くことにした。
実は出掛ける直前まで歩いて登頂するか担いで(自転車を)登るか決めかねていたのだが、自転車で林道を上がれば山頂の近くまで行けるので後者に決定、スパッツと、念のための軽アイゼンを持っての山行となった。
車のデポ地出発が7:20、標高300メートルほどで気温-3℃。比較的冷え込みは弱かったようだがやはり寒い。しかし漕ぎ始めてしばらくすると汗が滴りおちるくらいになってきた。何せ林道に入ってからはずっと上りっぱなしなのだ。
そして上り始めてから一時間半、エッチラオッチラ漕ぎ続けた甲斐あってようやく登山道の入り口にたどり着き担ぎの態勢に。ま、スパッツをつけただけですが…。そして息を整え急登の前に立ち、自転車を担ぎ歩き始めた。
つづく。
海を見に山へ。2
海を見に山へ。3