熊本史談会の3月例会は、先月に続いて「熊本城下の坂」である。会員F氏の渾身の研究の成果をお聞きする。
全く疎かった私も、だいぶ理解が出来て来て有り難い次第である。
いろいろググっていたら、熊本の坂をそれぞれ小説仕立て(全てではないが)で紹介されているブログを発見した。
いやはやその内容を拝見してその素晴らしさに驚いてしまった。
名島三郎のがたがた自転車(ボーン・シェイク) というブログだが、その中から「熊本の坂」に関するものをピックアップしてみた。
実はまだ御承引をいただいていないのだが、気が焦っていてこのような暴挙と相成った。
声取坂 続き 熊本の坂17
史談会の出欠のハガキが数通帰ってこない。その数名の方はご案内するとすぐ返事をいただく方ばかりである。
まさか御病気ではないかと気になりながら、数日を過ごした。
郵便局に問い合わせをしようと思い電話をしたが、込み合っていてなかなか通じない。
当日お目にかかれば事情も判るかと思っている。
実は有る方に、ある資料を当方ブログで公開させていただきたくお手紙を出している。
その可否はともかくとして、そろそろ何らかのご返事を頂けそうだと思うのだが、すでに三週間ほどを経過した。
何らかの事情で不配に成っているのではないか・・・・そんな思いが深まってきた。
もしくは我が家の郵便ポストで問題が生じたのか ?
先様に問い合わせのお手紙を出そうかとも思うのだが・・・・・・どうしようかと悩んでいる。
随分以前ブログにコメントをいただいたことがあるのだが、お手紙したのは初めてだし・・・・・・・・・どうしたものか
学研グループのブックビヨンドは、ムック本『歴史群像シリーズ』のバックナンバーから記事単位での電子書籍配信を始めた。
第1弾は、今年のNHK大河ドラマにちなみ、小和田哲男・静岡大学名誉教授の『黒田官兵衛の素顔』など官兵衛関連の記事5本。学研電子ストアなどで1本95円で配信している。執筆者や画像提供者など許諾手続き先が多いムック本は、1冊単位での電子書籍化に手間がかかったが、記事単位とすることで、許諾の得られたものから価格を抑えて配信することが可能になったという。今後、戦国時代の記事を中心に、約500本の配信を予定している。 (2014年3月10日 読売新聞)