おもだか(サイト・あなたの知らない自然 から引用)
9月19日のブログで、『「おもだか」とか「こうぼね」とか』を書いた。
園芸店に出向き、家紋にある「おもだか」をさがしたが、無かったことを書いたのだが、東京のTY様から「後日送ります」というお申し出を受けた。昨日航空便でお送りいただいたのだが、「くわい」に良く似た可愛らしい球根が顔を出した。植え方もご教授いただいたが現在は仮植え中、用土や鉢や睡蓮鉢等を買い入れなければ成らない。(出かけようと思ったら、免許証が行方不明・・・どうやら息子の車に落としたらしい)
ご教授いただいた中に、用土の下方の肥料として「煮ぼし」と書かれていた。
「えっ・・煮ぼし」と思ったのだが、よくよく考えるとお正月の「御節料理」にある「田づくり」の由来は、田圃の高級な肥料であった煮ぼしからきている。すっかり合点してしまった。
長男の家の水槽に泳いでいる「赤ひれ」や「かだやし」をもらおうと思っていたが、睡蓮鉢にはやっぱりメダカだろうと考えている。楽しい・・楽しい・・
9月19日のブログで、『「おもだか」とか「こうぼね」とか』を書いた。
園芸店に出向き、家紋にある「おもだか」をさがしたが、無かったことを書いたのだが、東京のTY様から「後日送ります」というお申し出を受けた。昨日航空便でお送りいただいたのだが、「くわい」に良く似た可愛らしい球根が顔を出した。植え方もご教授いただいたが現在は仮植え中、用土や鉢や睡蓮鉢等を買い入れなければ成らない。(出かけようと思ったら、免許証が行方不明・・・どうやら息子の車に落としたらしい)
ご教授いただいた中に、用土の下方の肥料として「煮ぼし」と書かれていた。
「えっ・・煮ぼし」と思ったのだが、よくよく考えるとお正月の「御節料理」にある「田づくり」の由来は、田圃の高級な肥料であった煮ぼしからきている。すっかり合点してしまった。
長男の家の水槽に泳いでいる「赤ひれ」や「かだやし」をもらおうと思っていたが、睡蓮鉢にはやっぱりメダカだろうと考えている。楽しい・・楽しい・・