ハードウェアの組み込みが終わると、OS(Windows XP Home)をインストールする作業をします。まずキーボードの「DEL」キーを押しながら電源ボタンを押してBIOS画面を出します。そして、起動装置を光学装置(CD-ROM)に設定しておきます。OSが入っているCD-ROMを光学装置に入れて再び電源を入れます。するとOSのインストールが始まります。
OSのインストール作業開始 インストール前のセットアップ画面
次にハードディスク装置の初期化などの作業をガイドに従いながら処理します。
ハードディスク装置のイニシャライズ Windows XP スタート画面
これでWindows XP Homeスタート画面が表示されました。CPUがちゃんとデュアルコアとして認知されているかどうか「Windowsタスクマネージャ」で調べます。すると、ちゃんと「CPU使用率の履歴画面」が二つありました。続いて、インターネットに接続したり、Officeなどのアプリケーションプログラムをインストールするなどの作業をしてようやくパソコンが完成しました。
Windowsタスクマネージャ画面
OSのインストール作業開始 インストール前のセットアップ画面
次にハードディスク装置の初期化などの作業をガイドに従いながら処理します。
ハードディスク装置のイニシャライズ Windows XP スタート画面
これでWindows XP Homeスタート画面が表示されました。CPUがちゃんとデュアルコアとして認知されているかどうか「Windowsタスクマネージャ」で調べます。すると、ちゃんと「CPU使用率の履歴画面」が二つありました。続いて、インターネットに接続したり、Officeなどのアプリケーションプログラムをインストールするなどの作業をしてようやくパソコンが完成しました。
Windowsタスクマネージャ画面