マー坊のあしあと。

ランニングと食べ歩き中心の生活履歴

6月2日~8日のトレーニング

2008年06月08日 | RUN<週報>
入梅してしまいました。が多い。走れる日にはしっかりと走っておきたい。

2日 Rest
3日 Rest(夜には雨上がる予報だったが霧雨が降り続き・・)
4日 福祉村にて
   1周1850mを1000m・TT - 300m・jog - 300m・流し - 250m・jogで4周。
   ※1周目はアップ程度の負荷で。
   1000m:5分10秒-4分09秒-4分09秒-4分14秒
   最後を上げ切れずに少し残念。  7km
   だけどこの負荷によって便秘気味だったのが解消。
5日 Rest
   明日から3日連続でしっかり走りこむとしよう。
6日 福祉村にて25kmペース走。単独走なのに途中で萎えなかったな。 27km
7日 ゆったりjog 9km 午後は東京散策
8日 練習会参加。体作り重点で補強・調整運動を丁寧に多めに。
   ピラミッド型のスピード強化トレ。
   100mx5本、200mx3本、300mx2本、500mx1本、1000mx1本、500mx1本、100mx5本
   を流しで。と言いながら最初の500mは目一杯。1分45秒。次の1000mは3分56秒。
   1000mは後半500mを上げる意識で行った。1分59秒-1分57秒。
   最後は太ももが一杯一杯の状況に。最後はゆったりクロカンで終了。 12km

今週の走行距離 55km
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インド料理レストラン&バー KAMANA (カレー)

2008年06月08日 | カレー
以前のランチに続いて2回目。
今日はディナーでうかがいました。



ディナーセット。ネパール(手前)とベジタブル(奥)。それぞれ1,890円。
共にカレーが2種類と副菜で2種類。サフランライスが付いてナンが1枚。
ネパールセットは豆とチキンカレー。ベジタブルは野菜とほうれん草・チーズカレー。どれもおいしいですね。
お店の方は現地の人たちですし、偶然にも来店客で東南アジアの方が見えていて異国感あふれる店内でした。
伺った19時前はその異国の方と私たちだけでしたが、19時過ぎると満席になりました。

前回の訪問記
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得たものは何? ナビ予選1勝もできず・・

2008年06月08日 | 浦和レッズ
ロビー(ポンテ)のホーム復帰戦。高橋峻希・加藤順大のスタメン。
オリンピック代表候補2人の復帰。若手中心にどのようなサッカーを見せるのか。



サポの期待は見事に裏切られた。

2008年6月8日(日) ナビ予選第6節 @埼玉スタジアム
試合結果
浦和レッズ1-5(前半0-1)名古屋グランパス
得点者:14分小川(名古屋)、54分梅崎、61・76・87分杉本(名古屋)、71分阿部(名古屋)
入場者数:35,417人

久しぶりの完敗。5失点は昨年のナビ準々決勝G大阪戦以来。この時も代表組み不在。でも『アウェー』だった。
ホームでこの結果。3万5000人(レッズサポ・ファンは3万3000人ぐらい?)がどう感じたか。選手はどう思ったのか。選手はこの不甲斐なさ・くやしさを1週間後から行われるミニキャンプにぶつけてリーグ再開後見せ付けて欲しい。

【現地観戦記】
 予選敗退が決定しているだけにチーム全体のモチベーションとしては難しさがあったか?代表不在の中でどれだけアピールができるか。やや個人アピールに走りそうな危うい背景があった。
 一方でスタンド(特に北ゴール裏)は張り詰めたものが無く、『まったり』モード。これも選手に伝染したか?
 終始名古屋のペースで試合は流れ、特にサイドの攻防では不利な状況が多く作られた。3枚のディフェンスも機能せず、やはり4-4-2フォーメーションチームへの苦戦は改善されなかった。代表不在でこれだけ勝てないのでは代表組みが海外移籍してしまうと即降格争い?
 見せてくれたのは高橋峻希。積極的に1対1を仕掛けてアピール。堂々と渡り合った。ただ最後は脚つっていたけど。交代枠を使い切っており少しかわいそうであった。達也が入ってからはタカ・タツ2トップ初競演。達也が動き回ることで相手ディフェンスもマークがゆるくなり、高原の良さも引き出している。ボールも良く動いていた。今後に可能性を感じる組合せ。(こうなると直ぐに「エジ不要論」がでるのがレッズサポの悪いところ)
 ポンテも途中出場。ボールがうまく入らず孤立する場面もあったが、ボールが回ればそこはロビー。視野が広く逆サイドをうまく活用しボールを裁く。サイドが1対1を仕掛ける選手だけに見ていて楽しかった。
 この流れをぶった切った男がいた。申し訳ないが彼にはベンチにいてもらったほうがチームが活性化するだろう。
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サポーター衝突防止策

2008年06月08日 | 浦和レッズ


先日のG大阪戦でのサポーター衝突を受け、本日からその対策が講じられた。
まず、入場時の手荷物検査の強化。これはあまり変わらなかったように感じたが。
そこで上のお詫び状『ファン・サポーターの皆様へ』が配布された。

<全文>
5月17日ガンバ大阪戦につきましては、
ファン・サポーターの皆様にご迷惑、ご心配を
おかけ致しましたこと、深くお詫び申し上げます。

今回のことを真摯に受けとめ、
安全で快適なスタジアム、「レッズワンダーランド」を、
選手はピッチの上で、そしてスタッフはそれを支え、
築いていけるよう、よりいっそう努力して参ります。
今後とも、浦和レッズへのあたたかいサポートを、
どうぞよろしくお願い致します。

浦和レッズ一同




そして緩衝エリアの拡大。警備人員の増強。緩衝仕切りが二重構造に。
スタジアム警備のあり方を変えた一件。
入場席数の減少=収入減、警備増強=人件費増、入場者の手荷物チェック強化などマイナス要素しか生まなかった愚行。もう二度と同じことが起きないように。
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