11月7日(水) 第31節 @等々力陸上競技場
◆試合結果
川崎フロンターレ 4-2(前半3-1)浦和レッズ
得点者:19分 柏木陽介、22分・28分・34分 レナト(川崎)、58分 槙野智章、72分 山瀬功治(川崎)
【TV観戦記】
幸先よく先制点。前節のドロー以前は先制を許す悪い流れだっただけに
「今日は行けるか?」と期待させる…が3分後に同点に。
逆転を許しても積極的に仕掛けていく、崩しの工夫も垣間見れたし
この攻撃を繰り返していくことで望みもありそうな感じですが。
肝心のゴールを決める人がいない。
ゴールを狙えるFKが川崎2回、レッズは4回。
川崎が2回とも得点したのに対し、レッズは不発。
川崎の外国人FWレナトは4回のビッグチャンス(FK含む)で3ゴール。
レッズのマルシオは5回のビッグチャンス(FK含む)で不発。
そういうことです。マルシオのボールキープ力のすごさは理解できるけれど、
いざゴール前での組み立ての中では今一つ。
柏木起点でなければビッグチャンスがないよなぁ。
決定力のある1トップに柏木+原口の2シャドーの方が良いのでは?と
素人目には思ってしまうんですけどね。
残り3節。今年は上位チームだけが残っています。
最近は終盤戦は勝てない・負け続けるという非常にフラストレーションの溜まる形で
シーズンを終えているだけに、今シーズンはなんとか…
それにしても直近4戦で勝ち点1というのは情けないが、それでも3位を維持できているという
下位チームもまただらしないJリーグだね。
◆試合結果
川崎フロンターレ 4-2(前半3-1)浦和レッズ
得点者:19分 柏木陽介、22分・28分・34分 レナト(川崎)、58分 槙野智章、72分 山瀬功治(川崎)
【TV観戦記】
幸先よく先制点。前節のドロー以前は先制を許す悪い流れだっただけに
「今日は行けるか?」と期待させる…が3分後に同点に。
逆転を許しても積極的に仕掛けていく、崩しの工夫も垣間見れたし
この攻撃を繰り返していくことで望みもありそうな感じですが。
肝心のゴールを決める人がいない。
ゴールを狙えるFKが川崎2回、レッズは4回。
川崎が2回とも得点したのに対し、レッズは不発。
川崎の外国人FWレナトは4回のビッグチャンス(FK含む)で3ゴール。
レッズのマルシオは5回のビッグチャンス(FK含む)で不発。
そういうことです。マルシオのボールキープ力のすごさは理解できるけれど、
いざゴール前での組み立ての中では今一つ。
柏木起点でなければビッグチャンスがないよなぁ。
決定力のある1トップに柏木+原口の2シャドーの方が良いのでは?と
素人目には思ってしまうんですけどね。
残り3節。今年は上位チームだけが残っています。
最近は終盤戦は勝てない・負け続けるという非常にフラストレーションの溜まる形で
シーズンを終えているだけに、今シーズンはなんとか…
それにしても直近4戦で勝ち点1というのは情けないが、それでも3位を維持できているという
下位チームもまただらしないJリーグだね。