10月20日～26日のトレーニング

20日　最高気温：26.4℃
　Rest


21日/　最高気温：25.6℃
　Rest


22日/　最高気温：20.1℃
　<朝>　空港周回コース
　　　　　ジョグ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　11km

23日　最高気温：22.3℃
　Rest
　　発熱…


24日　最高気温：23.2℃
　Rest
　　さらに悪化…


25日　最高気温：23.9℃
　Rest
　　ようやく熱が下がり始めた。一応大事を取って今日もお休み。


26日/　最高気温：24.8℃
　<昼>　駕与丁公園
　　　　　　ジョグ 3周
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　12km
　　非常に体がだるく呼吸も上げられないので㌔6分で3周。4周目に行く元気もなし。



今週の走行距離　23km



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頂上決戦その１ vs 鹿島アントラーズ

10月26日（日)　第30節　＠カシマスタジアム
◆試合結果
鹿島アントラーズ 1－1(前半1－0) 浦和レッズ
得点者:39分 カイオ(鹿島)、63分 李 忠成
入場者数:26,566人


【TV観戦記】

水曜日にゲームをやっているのでスタメンを4人変更。

マルシオのスタメンには驚かされた。

復帰後途中出場ばかりでだったし、この大一番でスタメン。

結果から見ると、マルシオのイメージと体の動きが不一致だったかな。

残念なことにPKストップされ、シュートは枠に行かず、周りとの連動も今一つ。

レッズペースで始まった試合が鹿島ペースになって行った要因の一つだったかも。

もちろん、若手主体でも鹿島の上手さはあったわけだけど。

カイオのシュートは2007年埼スタで決められた野沢のシュートを彷彿とさせるものだった。

あれはGK取れないよな。


後半開始からマルシオを替えてくると思ったけど、ミシャの判断は遅い。

が、関根→関口とマルシオ→李の交代でようやく流れも来た感じ。

そして阿部ちゃんのシュート、そのこぼれ球に詰めた李君。

なんかその詰め方が達也を彷彿とさせた…と言っては失礼か。


勝たなければならない鹿島はその後積極的な仕掛けで来たけれど何とかしのいでドロー。

レッズとしても勝って鹿島に引導を渡せればよかったのだけれどね。

それでも残り4試合で7差。かなり厳しい状況に追い込めた。

ただレッズの残り相手はかなり難敵だけに他チームよりも目の前の一戦に集中するのみ。


気になるのは興梠の脚の状態。

そして日程。

次節はレッズ戦だけ1日遅れの11月3日。

他チームの結果を知った上でのゲーム、変なプレッシャーを感じなければいいけれど。

ガンバとの直接対決を控えて重要な一戦だね。



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