tetsudaブログ「どっぷり!奈良漬」

コロナも落ちつき、これからが観光シーズン、ぜひ奈良に足をお運びください!

伊藤園/お~いお茶 初摘み新茶(瓶)1,000円を飲んでみた!

2016年05月21日 | 日々是雑感
「カップラーメンとペットボトル緑茶にうまいものなし」が、長年の私の持論である(ただしカップ「うどん」やペットボトル「麦茶」には、まずまずの味のものがある)。カップラーメンは、やはりあのような低温で麺を戻すところに無理があるのだろう。ペット緑茶は、酸化防止剤(「ビタミンC」と表示)などが添加されているので、それが味を損なうのだ。大仰なCMで話題になった綾鷹(日本コカ・コーラ)も、特に美味しくはなかった。
※写真は、5/21撮影

普段は自宅で麦茶(ちゃんと粒を買ってきてそば茶を混ぜる)を作り、それをペットボトルに入れて持ち歩いている。クールビズの季節になると、それが「水出し煎茶」に変わる。スーパーで買った煎茶(100g=1,000円程度の普及品)をまる1日かけて水で出したもので、カフェインが豊富なので目覚ましになるし、市販のペット緑茶より断然うまい。やや渋みが出るが、これは私の好みに合う。ただし茶葉の種類や量、水出し時間が一定でないので、味にバラツキのあるのが難点といえば難点だ。


ガラス瓶に入り、キャップはアルミのスクリューキャップ

あるコンビニで、伊藤園の瓶入り「お~いお茶 初摘み新茶」を見つけた。375mlが、なんと1,000円!(税別) 100ml=266円という計算だ。普通のペット緑茶(500ml=120円)は100mlが24円なので、10倍以上もする。見つけてから何度かそのコンビニを訪ね、そのつど躊躇していたが「自宅で作る水出し煎茶の味の参考になるかな」と思い直し、昨日(5/20)、初瀬(長谷寺)の舞台(私は「清水の舞台」とは言わない)から飛び降りる気持ちで、思い切って買ってみた。それが写真のお茶である。伊藤園のニュースリリースによると、

旬の最高峰“瓶入りプレミアム新茶”新登場 希少な国産大走り新茶100%使用
「 瓶 お~いお茶 初摘み新茶 」 4月25日(月)より販売開始

株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)は、旬の最高峰の新茶を使用した「瓶 お~いお茶 初摘み新茶」(375ml)を、4月25日(月)より完全受注生産・季節限定で発売いたします。「瓶 お~いお茶 初摘み新茶」は、新茶の中でも最も早く摘み採った鹿児島県産の「大走り新茶(※1)」を100%使用した緑茶飲料です。当社の生産技術を駆使し、低温・長時間でじっくりと抽出を行い、希少な大走り新茶の旨みと清々しい香りを存分に引き出した、プレミアムな逸品です。
(※1)冬の間、茶樹に蓄えられた旨み成分が凝縮された新茶の中でも、特別に早く生産された新茶。



この写真のみ、伊藤園のサイトから拝借

高価格帯の緑茶飲料は、ギフトとしての用途やその話題性から、幅広い世代の方に人気で、ご好評いただいております。旬の新茶は“初物(縁起物)”と言われており、大切な方への贈り物としてもおすすめです。今回、新たにプレミアム緑茶飲料「瓶 お~いお茶 初摘み新茶」を発売することで、緑茶飲料市場を盛り上げていくとともに、「お~いお茶」ブランドの価値向上を図ってまいります。


バカラのグラスに注いでみた。色を見るために白っぽい皿の上に載せた

本当に10倍美味しいのだろうか、まずはひと口。うーん、渋みがほとんどなく、ほのかな甘みがある。「自家出し玉露」の味に近い。ペット緑茶の「渋み」の苦手な人には良いかもしれない。しかし何しろこの値段なので、私なら100g=1,500円程度の玉露をスーパーで買ってきて水出しすることだろう(1回10g使うとして1回150円=500ml。100mlあたり30円と普通のペット緑茶並みの値段で作れる)。

ペットボトルではなくガラス瓶に入っているので、高級感はある。ギフト用として人に差し上げるには、良いかもしれない(ただしガラス瓶はゴミ出しが面倒だ)。

まぁお茶好きへのギフト用は別として、自家用には特に買うほどのものではないというのが私の結論である。もし飲まれた方がいらっしゃれば、ご感想をお寄せいただきたい。
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田中利典師/随想随筆(1)山の行より里の行

2016年05月20日 | 奈良にこだわる
金峯山寺長臈(ちょうろう)の田中利典師はとても立派な宗教者で、岡本彰夫師(元春日大社権宮司)とともに私淑申し上げている。本来は近寄りがたいお方なのだが、年齢が近いのと長年の吉田拓郎ファンという共通点があるので、親しくしていただいている。先日(4/29~30)は「りてんさんといく蔵王堂夜間拝観と修験講座」にも、お誘いいただいた。
※トップ写真は、「りてんさんといく蔵王堂夜間拝観と修験講座」(4/29)で撮影

そんな利典師が中外日報(宗教・文化の専門紙)「随想随筆」欄に、4回の連載をスタートされた。師はFacebookに《中外日報から依頼を受けた「随想随筆」全4回の第1回分です。すでに正垣さんからFBではご紹介をしていただいておりますが、記者から本編が届いたのでアップします。よろしければご覧下さい》とお書きである。記事(5/13付)の画像がFacebookに出ていたので、以下、全文を最新鋭パソコンのキーボードから打ち込んでみる。

山の行より里の行/ネットワークを生かして
昨年、齢(よわい)60を無事迎え、長年勤めた金峯山寺の重役職を勇退し、京都府下綾部の自坊に帰山した。「40、50は洟(はな)垂れ小僧」が相場の僧侶の世界では、60歳での引退はかなり勿体(もったい)ないかもしれない。私は15歳で家を出て、天台宗と浄土真宗の学校で学び、26歳で吉野の金峯山寺に入寺した。その後、教学部長、宗務総長と役職を歴任し、また家庭をもうけて1女3男も授かった。その間、何度か帰郷しようとしたがその都度呼び返され、単身赴任も長く送った。

こういう生活がまだまだ続くかなと思っていたが、諸般の事情で昨年、終止符が打たれた。ようやく洟垂れ小僧から1人前の年齢を迎える矢先のことなので、自分自身でも心残りなところもあった。でも、70歳になって故郷に帰ったのでは何の役にも立たないし、新たなことなど何もできないと思いを致した。お山の上にいてはできないことが里に下りればたくさんできる。もともと、私たち修験の世界では「山の行より里の行」という教えがあり、山で修行した力を里の生活で生かしてこそ、その修行に意味がある。

今年4月から地元綾部のFM局コミュニティーラジオで毎週、コメンテーターを務めることになり、「りてんさんの知人友人探訪」というコーナーも新設し、吉野生活で培ったネットワークからいろんな方に登場いただいている。第1回は高野山大学名誉教授の村上保壽(やすとし)さん。その後、空援隊専務理事の倉田宇山(うさん)さん、聖護院の宮城泰年(みやぎ・たいねん)門主と続き、この後も東大寺の狭川普文(さがわ・ふもん)新別当や九鬼家隆(くき・いえたか)熊野本宮大社宮司、私の実弟・五條良知金峯山寺管領など、知己の宗教者に大いに語ってもらう予定である。

無仏の時代というか、末法というのか、現代社会は宗教離れが著しい。一方で、仏像ブームや、パワースポット・ご朱印帳ブームなど、宗教の周辺に関心を抱く世代も多い。要は時代に沿った形で宗教者側がどう答えていくかが問われていると言ってよいのかもしれない。私自身がそこのところで何ができるか、絶好の機会を与えられたのだと思っているのである。

師は、この記事をFacebookで紹介したあと《正直にいいますが、こういうことをいう、厚顔無恥な自分にコンプレックスをかんじますが、真実の魂の訴えなのです》とコメントされている。それはおそらく最終段落のあたりなのだろうが、「時代に沿った形で宗教者側がどう答えていくかが問われている」というのはまさにその通りだし、「そこのところで何ができるか、絶好の機会を与えられたのだと思っている」という師の今後の宗教活動には、大いに期待している。

わが国で最大の「除災招福を祈る悔過(けか)法要」であるお水取り(東大寺二月堂修二会)のまっ最中に東日本大震災が起き、「お坊さんの祈りの声は、仏さまに届いていないのではないか」「それでなぜ、鎮護国家(仏教によって国を鎮め守る)なのか」という声が上がった。現代の宗教者は、このような問いに答えていかなければならない。それが「里の行」ということなのか。

師の随筆随想はあと3回。これからの展開が楽しみだ。

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富士通「グランノート」(LIFEBOOK AH90/X)は、こんなスグレモノ!

2016年05月19日 | 日々是雑感
このたびパソコンを買い換えた。DELLのデスクトップパソコンから、富士通のノートパソコンに乗り換えたのだ。これでわが家のパソコンは4代目だ。初代は1994年(平成6年)頃に買った富士通の「FMV-DESKPOWER」というデスクトップパソコンだった。OSは、懐かしのWindows3.1。2代めはGatewayのデスクトップ、3代めはDELLのこれまたデスクトップ。すべてモニターやキーボードを少しずつ交換しながら、大事に使ってきた。
※これら2枚の写真は、こちらのサイトから拝借

これまで使っていたDELLパソコンのOSはWindowsXPで、修理しながら約10年間、使ってきたが「WindowsXPはサポートも終わったことだから、そろそろWindows10のパソコンに買い換えようか」と思っているうちに、どんどん動作が遅くなってきた。今年の3月、いよいよヤバくなったので、新しい機種を探すことにした。22年間のうち10年を、この1台でこなしてきたのだ。



近くの家電量販店にいくと、デスクトップパソコンは、もう店頭では販売していなかった。「オールインワンデスクトップ」という、ノートパソコンのお化けのようなパソコンはあったが、店員さんによると「お薦めは、やはりノートパソコンです。同じ性能ならノートが割安です」。「ノートパソコンはキーボードのストロークが浅いので、好きではない。何しろ長時間パソコンを打つので」というと、「キーボードはずいぶん改善されています。どうしてもとおっしゃるなら、キーボードを外付けされてもよろしいかと」。試しに何台かのノートパソコンでストロークを試してみたが、これは悪くない。特に、富士通パソコンのキーボードが気に入った。

店頭に並んでいるのは、型落ちの安売りパソコンばかりだった。少し高くても最新鋭機がほしかったので、何種類かのパンフレットをもらって自宅で比較検討することにした。結果、富士通の「グランノート」(LIFEBOOK AH90/X)というこの春に出たばかりの機種のスペックがとても充実していたので、これを買うことにした。ネットで評判を見ても《富士通「グランノート」は上質を知る大人が末長く使えるPCだ》と、とても好意的だった。


この写真は、こちらのサイトから拝借

「グランノート」は富士通の直販で24万円台、10%のクーポン適用後でも21万円台後半と、決して安くない。しかし長期間使うのだから、1日あたりにすれば安い買い物だ(5年使うと年間5万円足らず、1日120円ほど)。「注文から配送まで約1ヵ月」とのことだったが、10日あまりで届いた。この間にDELLのデスクトップが、とうとうセーフモードでも起動しなくなった。「これはイカン!」と、日本橋のソフマップに持ち込み、ハードディスクを外してケースに入れてもらった。「ハードディスクは正常に動きますが、何しろ10年経過していますので、早めに新しいパソコンにデータを移してください」といわれてしまった。貴重な写真データがすべてここに入っているので、即日、データを移したことは申すまでもない。

「Windows10は使いにくい」という人がいるが、WindowsXPから乗り換えた私にとっては、とても新鮮なOSだし、ディスプレイにタッチしても使えるので、これは便利である。起動も速いしディスプレイも見やすい。何より、キーボードが打ちやすい。ストロークが深いし、バックライトが点灯するので、とても見やすいのだ。ノートであることを忘れさせてくれる。付属ソフトも充実していて、特に「PowerPoint 2016」はとても使い勝手がいい。電話サポートも充実している。

というわけで、富士通「グランノート」(LIFEBOOK AH90/X)のレビューを書いてしまった。皆さんも、これからパソコンを買い替える場合の参考にしてください!
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万葉集から古代都城の変遷を探る(馬場基氏)/6月19日(日) 奈良ロイヤルホテルで開催!(2016 Topic)

2016年05月18日 | お知らせ
NPO法人「奈良まほろばソムリエの会」が主催する「なら記紀・万葉を味わい楽しむ」シリーズ講演会、その第5回が6/19(日)に奈良ロイヤルホテルで開催される。同会のチラシから拾うと、

「なら記紀・万葉を味わい楽しむシリーズ 第5回講演会」
“本物の古代と出会い、楽しめる奈良を学ぼう” との想いからのシリーズ講演会のご案内です。
奈良文化財研究所主任研究員 馬場基(ばば・はじめ)氏が講演!

「万葉集から古代都城の変遷を探る~古代の都、飛鳥・藤原京そして平城京へ~」
古代史研究の時代の先端に立つ気鋭の研究者が、万葉集などを通して飛鳥京から藤原京、そして、平城京への遷都を巡る事情を明らかにします。

●日時 平成 28 年 6 月 19 日(日)午後 2 時 15 分~3 時 45 分(受付午後 1 時 45 分より)
●会場 奈良ロイヤルホテル(奈良市法華寺町 254‐1)
 電話 0742‐34‐4532 駐車場有り 交通アクセス:近鉄「新大宮駅」下車、西へ徒歩 10 分
●会費 資料代として 500 円(当日会場にて)
●主催 NPO 法人奈良まほろばソムリエの会

◎お申込み先 奈良まほろばソムリエの会
(〒630-8333 奈良市中新屋町 23 中江ビル 302 号室)
お葉書で、あるいは Eメール info@stomo.jp 、FAX 0742-90-1414
電話なら 090-8239-1279 小野宛 のいずれかでお申し込み下さい。
◎お申込の際、お名前・住所・電話番号(またはFAX)またはメールアドレスをご記入下さい。


奈文研のHPによると馬場基氏は「都城発掘調査部 主任研究員」で、関心事は「古代史の研究・出土文字資料の研究から、日本史全体の研究や東アジア史研究など」。2010年には『平城京に暮らす』というご著書を吉川弘文館から発刊された。

まさに新進気鋭の馬場氏の講演が、わずか500円でお聞きいただける(県の「記紀・万葉」県民活動支援補助金採択事業のため)。この日は講演会の前に、奈良まほろばソムリエの会の総会があるので、もちろん私も出席するつもりだ。皆さん、ぜひお申し込みください!

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ナント・なら応援団/7年目を迎え、ますます快調!

2016年05月17日 | 奈良にこだわる
南都銀行の退職者約40人で組織されるボランティアガイド団体「ナント・なら応援団」は、2010年の結成以来、はや7年目を迎えた。この時期はガイド活動もたけなわである。昨日(5/16)は産経新聞夕刊(大阪本社版)に大きな広告が掲載された(トップ画像)。写真は霊山寺および矢田寺のガイド風景と、研修の様子。研修の講師は、「ナント・なら応援団」代表幹事の門口誠一さんである。本文には、

がんばってます!「ナント・なら応援団」
地元に住み、地元を愛する南都銀行OB・OG(約40人)でつくる「ナント・なら応援団」 奈良県下の社寺などで拝観のガイドを行うボランティアグループです! 「親切・丁寧!」「説明がわかりやすい」と大好評。元銀行員のきめ細やかな対応を強みに、今後も拝観者の皆さまに喜んでいただけるよう 活動してまいります。

どこに行ったら会えるの?
「祈りの回廊 秘宝秘仏特別開帳」期間中の社寺、春日大社、大安寺、霊山寺、矢田寺(金剛山寺)、壷阪寺 などなど(対象社寺は、時期によって変更があります)! ガイドはすべて無料! 赤いベストが目印です。お気軽にお声かけください。



「ナント・なら応援団」代表幹事の門口誠一さん

もともと2010年に開催された「平城遷都1300年祭」の「奈良大和路 祈りの回廊 秘宝秘仏特別開帳」事業の対象社寺でガイド活動を担うべく結成された団体である。つまり1年限りの活動を予定していた。しかしこの事業もガイドも大好評いただいたため、次年度以降も継続して実施することになった。

この団体は門口さん(代表幹事)の協力がなければ、成り立たなかっただろう。いつもシンプルで分かりやすい社寺別のマニュアルを作ってくださり、団員はまずはこれを勉強し、覚えてからガイドに臨む。社寺のガイドで注意すべきは、「寺伝」「社伝」を尊重すること。市販本やネット上では、いろんな説が出ている。しかし当該社寺でガイドをする限りは、「寺伝」「社伝」に拠った解説をしなければならない。門口さんのマニュアルはその方針に沿って、簡潔にまとめられている。


矢田寺(金剛山寺)。ガイドは谷(かせたに)さん

現在の団員は約40人だが、引退した人を含めると、60人以上の規模である。メンバーの高齢化をカバーするため、毎年のように新規募集をかけているのである。最近は定年延長制度(60歳→65歳への延長)により、60歳で入団してくれる人は少なくなった。しかし65歳になってからいきなりガイドを始めるのはなかなか難しい。やはりある程度の予備知識(奈良検定でいえば2~1級程度)が求められるからで、65歳ではやや遅い。このあたりをどう解決するかが、目下の課題である。


霊山寺(りょうせんじ)。ガイドは上田さん

「ナント・なら応援団」での活動がきっかけで、お寺に就職した人もいる。お寺の希望で、特別開帳の期間外にガイドを務めている人もいる。神道や仏教に目覚め、独自に深い勉強を始めた人もいる。銀行ではよく「命に次に大切なおカネをお預かりしているのですから…」ということを枕詞のようにいうが、退職後「命に次に大切なのは、おカネではなかった」ということが分かるのだろう。

まる1日(約8時間)、社寺でガイドをするには、体力がいる。空調設備のないところがほとんどなので、暑さ・寒さ対策も大変だ。しかし、メンバーの皆さんはこの活動を生きがいのように感じ、元気いっぱいにガイドされている。特別開帳ならぬ「特別快調」だ。ガイドがきっかけで、生涯の友を見つけた人もいる。「ナント・なら応援団」の皆さん、これからもご活躍を期待しています! 皆さん、赤いベストをお見かけになったときは、ぜひお声かけください!
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