

男二人で数日暮らすなかで、有るものを適当に食べようという朝食比較。
友人は日頃から作り慣れている。
1枚目は彼の用意した食膳。
左上のキュウリの紫蘇漬けは、京都のしば漬けなんかよりずっと美味い、同級生からの差し入れ。
真ん中のサンド豆(これは別の同級生からもらった)は茹でてある。
キュウリもレタスもお隣の自家製。
右はカツオのフレーク缶詰。
2枚目は友人が帰った後の私の一人寂しい朝食。
ピーマン、玉ねぎ、キュウリ、サンド豆、豆腐半分を入れたらぐちゃぐちゃになった味噌汁。
味噌汁の具は、これですべて使い切った。
納豆もこれで最後。
使わないで捨てることになってしまったのは、忘れていた刻み油揚げのみ。
ラップの漬物は少し残ったので宇治に持ち帰って完食。