8:30出発と決め、早起きして日常に戻る準備。
初めからスライスしてある岐阜産の焼き豚を丸ごといただく。
タンパク質が甘くてうまい。
きんぴら用という短冊切りのこんにゃくは地元女ともだち同級生からのプレゼント。
使いようがなくて残ってしまっていたのを、前日の朝に作って毎食飲んでもまだ少し残っていた味噌汁に入れてカサ増しした。
味気なかったけれど、一杯ぶんの量になった。
同じく前日の朝2合炊いたご飯の残りを冷蔵庫から出してチン。
大分の友人からの青海苔をかけて、新しく買ったアイデア醤油差しから醤油を3プッシュ。
これで、持ち帰れることのできる食材が少し残っただけで、捨てることなく消費できた。
お隣からいただいて、食べきれなくて持ち帰ったナスにまたしても人面イレギュラーが混じっていた。
私を喜ばそうと、こんなものを入れてくれる気配りというかお茶目が嬉しい。
千葉から来た友人に渋い塩もみを食べさせてしまったのは、ナスを水にさらすことなくダイレクトに揉んだのが原因だと判明。
渋さが好きだという人もいるらしいけれど、あれはいくらなんでもまずかった。