鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

辛夷(こぶし)の実が成長中

2017年08月26日 07時10分46秒 | 身の周りの植物


花が終わった途端に、ちょっと見ではなんの木かわからなくなる類の木。
木の種類に関心を持たない人は、桜でさえ花が咲いていないと分からないと言う。
拳(こぶし)が命名由来のこの木の今時は、葉っぱの隙間から見える実で判断できる。
拳というよりは、野生動物の体内を通った未消化排泄物のようだ。
いつものスポーツ公園の駐車場脇で撮った。
一昨昨日、久々にテニスをやったら息が上がって続けられなくなった。
今までは少しくらいのことなら我慢してやっていたけれど、幸いメンバーが五人そろい、一人抜けてもよい状態だったので、一時間やっただけの途中リタイアした。
錦織を悪く言えなくなった気分。
昨日はリベンジというわけで再度挑戦。
省エネプレイに努め、今回は初めから四人で一時間だったこともあり、やりこなせた。
もう休み休みの一時間しかできなくなったのかと思えば、まだまだ猛暑の中、我が身に秋を感じる今日この頃。
コメント (2)
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