アンケートに答えてもポケット・ティッシュさえもらえない、国交省の調査に当たってしまった。
読んでみると、報告義務があるらしくて、違反すると50万円以下の罰金とある。
天下りの元役人が多額の金をせしめるための事案で、そのような機関がやってることなのだろうと初めから疑う。
ワンボックスの1トン積みで30万Kmになろうという走行距離の商用車1台で細々と仕事をしている人間に何を求めるのか。
無作為とうたいながら作為がありそうで、ピン・ポイントの注目をされる覚えは全くないけれど、何だか嫌~な気分。
幸いなことに、来年1/1~1/7一週間の使用記録らしいので、この間は一切運転するつもりはない。
運転しないなら出さなくてよいわけではなくて、最低限の記入をして返送しなければならない。
こんなものに当たらず、ジャンボ宝くじのプチが当たって欲しい。
プチの金額で、余生の幸せは十分に得られるのだからして・・。