鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

奥びわ湖水の駅の工芸品

2018年10月22日 03時20分03秒 | アングル


びわ湖産なのか、工芸品なのか、というようなことはともかくも、20000円で売られていた鹿の角付き髑髏(されこうべ)。
欲しいと瞬間的に思ったけれど、買って以後にこれをどうするということになると、値段も値段だけれど買う理由が見つからない。
害獣駆除で鹿を撃って、肉も得て、角付きならば首から上をしばらく琵琶湖に沈めておいてのちに工芸品として売れるなら結構な話だ。

罠仕掛けの免許を取って、頼まれ仕事にイノシシ猟をしている同級生がいる。
専用冷凍庫を持っていて大抵いつもイノシシ肉を在庫しているということなので、私のニホンミツバチから蜂蜜が多く採れたら交換することに話はついている。
900ccビンくらいの量を送らないと格好がつかないような気がするので、今年は断念するしかない。
来年こそは、『約束のブツを送るので、そちらからも適当にできれば新鮮なブツをお願い』てな連絡をしたい。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする