鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

ハナミズキの実と蕾

2018年10月16日 00時21分00秒 | 身の周りの植物


あまり意識して見たことはなかったので、撮った画像を見て初めて気づいたことがある。
今年の実と来年の蕾は同時に付いている。
花とは別の新枝の先に蕾が付くようだ。
おいしそうに見える赤だけれど、実はまずいそうだ。
実が落ちた後の枝先はどうなるのだろう。
来春まで覚えていて確認できるかどうか。
ウチにあるならば印でもしておいて確かめられそうだけれど、いつもの運動公園の植栽だから確かめられるかどうか自信がない。
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メールに添付されてきた絵

2018年10月15日 01時30分10秒 | 勝手に応援


タイトルはあえて伏せておこう。
抽象絵画というのだろうか。
クシャクシャになった金茶色のアルミ箔を描写したように見える。
よく見ると、たくさんの仮面が見え隠れしているようだ。
目玉のない仮面だからこその様々な表情が見てとれて、描く人の隠された貌も想像できるようだ。
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オオホシカメムシ

2018年10月14日 00時55分58秒 | 




暗い色で地味なのに大胆な模様。
府立運動公園のテニスコート審判台にいた。
たぶん初めて見る昆虫で、撮らずにはいられないシブいデザイン。
甲虫(こうちゅう)のようでいてそうでもなさそうな感じだし、触ったら噛むか刺すような気もして掴めなかった。
昆虫エクスプローラーで探したけれど見つけられなくて、最後の頼みの綱である、ネットにあったある研究室にメールで問い合わせをして教えてもらった。
回答をもらってオオホシカメムシで検索したら、昆虫エクスプローラーにちゃんと載っているのだった。
カメムシ亜目に属していて、さわっても屁はこかないが、農業害虫だそうだ。
ひょっとしたらとんでもない珍種だったりすることはないかというかすかな期待は外れた。
ちゃんと検索したらたいてい判明するものなのだから、またしても地道に丹念に調べるべしという教訓であった。
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退院その後、予後、余談  その25 蓄尿の進歩⑮

2018年10月13日 09時54分09秒 | 健康ネタ
[夜中のトイレ回数を減らす方法:目が覚めたら屁待ち]

前回に書いたのが、ちょうど8ヶ月前の2月13日。
じつはそれ以来ほとんど進歩がなく一進一退で報告にはならないのだけれど、頻尿についてときどき他人にしゃべる自説を書いておきたい。
歳をとってから夜中に何度もオシッコに起きるようになったという人が、周りに少なからずいる。
私は前立腺癌の根治術として全摘外科手術を選んだ。
その直後は膀胱が縮んで蓄尿がほとんどできずに垂れ流し状態だったけれど、意識しての訓練をやった結果、いまは調子よければ大人の男の平均的蓄尿量の3倍あまり500ccまで溜めることができる。
そういうわけで、私は手術直後の一時期を除いて、夜中にトイレに行くことはほとんどない。
夜中に目覚めて尿意を感じることはある。
そういう時はただ我慢をする。
そうしていると、そのうち放屁したくなる。
で、下半身に注意を集中して、尿漏れしないように気を使い放屁する。
すると、尿意はすっかり無くなる。
そこで安心してまた眠り込むというパターン。
これらをまとめると、私の場合の夜中の尿意は、大腸でガスが発生し大腸が膨らむ、そうして膀胱を圧迫する、膀胱に圧力が掛かって尿意となる、目が覚める、我慢していると眠れない、腸も目覚めて内容物を進ませる蠕動(ぜんどう)が起きる、屁待ちをして放屁したくなり実行、膀胱の圧迫が解け、消失する。
普通の水分摂取量で寝る前に放尿しておいたら、昼間でも8時間くらいはトイレにいかなくても平気な私は、夜中もだいじょうぶの筈という確信を持っている。
普通一般、皆が同じなのではないのかと思うので、夜中に2度も3度もトイレにいかないではいられないと言う人には、ついつい自説を説く。
それぞれいろんな身体の事情もあろうから、いわゆる成功者が講演などで言う『努力すれば必ず夢は叶う、為せば成る』的な、お気楽放談をするのは気が引ける場合もあるのだが、「へぇ・・一回も夜中にオシッコ行かないの?」と言われるとつい自説をひけらかしたくなるのです。
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蜜蝋の生成

2018年10月12日 06時14分06秒 | 仕方


雨がちの日は、家にこもって趣味の手仕事。
昨年はミツバチがやって来てくれなかったので、二年ぶりの蜜蝋生成。
読みかじりの知識を総合的に判断してシミュレーションをした結果、ようやくにして我流の生成方法を確立したような気がする。
湯せんをするときに、不織布水切りゴミ袋に巣材を入れたあとで、画像の手前に写っているリングをはめてやるのがコツ。
大きめの鍋に水を張って、中には百均で買った小さなブリキバケツを入れてやったらうまくやれた。
    蜜蝋は重箱2箱分で 260gになった。

インターネット販売では、100gが3200円ほどだから、8000円余りになるではないか。
一昨年の誘引成功はネット販売の蜜蝋を買って塗ったおかげなので、来年はせっせと春先に塗りまくって何群もの誘引成功に導きたいと、獲らぬミツバチの蜜算用。

蜜の比重が1.4で蜜蝋の比重が0.95として、計算してみると、
        重箱の容積に対して、蜂蜜は22.6%。
                  蜜蝋は1.9%。

後ろのインスタント・コーヒー瓶に入っているのは、片方が蜜蝋生成時にできる巣カスのジュースで、これも春先に噴霧すると誘因に有効とかで保存。
もう片方は最終的カスそのもので、これはオオスズメバチを捕らえる罠にしようかと考えて保存。
田舎に行って、ネズミ捕りシートと組み合わせ、オオスズメバチをミツバチの巣の方に行かないように誘導して捕らえることができるのではないかと期待する。
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オオスズメバチを捕らえる

2018年10月11日 01時01分31秒 | 




ニホンミツバチの蜜を採取した後の搾りカスから蜜蝋を分離させるために煮ていたら、においに引かれてオオスズメバチが1匹やってきた。
開けた窓の庭の方と台所の方を行き来して網戸に止まったりするので気持ちが高ぶる。
シュロ箒で叩き落とそうと、草色の帽子をかぶってそっと近寄ったけれど、ホバリングしながらも上下左右に微妙に移動するので空振りしてしまった。
そうなると『しまった!』と、こちらは焦って無茶苦茶に振り回す。
ヤツは一振りをかわした後に、オシッコのような液体を放出してから冷静にこちらを観察しているような感じだったけれど、『一応退散するか・・』という感じでおっとりと飛び去った。
オシッコのようなものは、仲間を呼び寄せる毒液だったのか、それともマーキングだったのか、あるいは体を軽くするためだったのか、単純に排泄だったのか。
しばらくしたら又やってきたので、今度はタモ網を持って立ち向かう。
網戸に止まっていたので、飛び立つのを待ち、一振りで捕らえた。
タモ網は浅いので左右8の字に振り回しながら地面に素早く伏せて、軽く踏んづけた。
半殺し状態で撮ったのが最初の画像。
飛んでいるときは巨大に見えて不気味だけれど、こうなると体を小さく折ってしまうので何だか残念な気分になる。
生き返るかも知れないし、仲間を呼ばれても困るしで引導を渡す。
次の日に見たらダンゴムシがたかっていた。
ダンゴムシは草食系だと思っていたのに、雑食の掃除屋だったのか。
硬いので食われずに残っているオオスズメバチの頭の直径を測ったら、ほぼ1センチだった。
飛んでいると、全くもって不気味に大きいのに、意外に小さくてがっかり。
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緑色のカーネーション

2018年10月10日 00時00分00秒 | 随筆或いはエッセイ




先日の土曜日、ホテルでの食事会を兼ねた、ある小さなお祝い会に参加した。
祝われる人数が半数近くで、私は祝う側だったけれど、会の最後に小さな花束が全員に与えられた。
本来ならば、花束贈呈が式の最後を飾るイベントであるべきところだけれど、以前はそのように華やかになされたものだけれど、時代が移り構成メンバーの高齢化が進み、世の雰囲気も変わって、このような形になった。
などと書いても、読んでくれる方にはさっぱりわからないだろうし、書いている私自身が何となく『いやいや、そうではないな・・』と思いつつ変な感じで事実からずれていく。
何はさておき、会の最後に、赤とピンクと緑色のカーネーションの小さな花束を一つずつ持ち帰るようにと伝えられたのでありました。
具合が悪くなって、急遽不参加となった人が、全員にと気配りをしたという話だった。
それはともかく、私が花束のところに進んだときには、まだ3色とも残っていて、私はためらうことなく緑色を選んだ。
初めて見た緑色のカーネーションに、これしかないと惹かれた。
それぞれの色を選んだ人の、皆がそれぞれの色にふさわしい。
パッと色分けされた人達がいて、妙に納得感心腑に落ちた。
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わが子の成長を見守る

2018年10月09日 00時55分00秒 | 


飼育容器の中でカブトムシの幼虫が、こんなにも大きくなっている。
オス3匹メス2匹の組み合わせから生まれ育った幼虫が2匹。
親は確実に2~4匹いるということになる。
みんなで自分たちの子どもを見守る。
親たちは死んだ骸ではあるけれど、処分し難くてこんな画像を撮ってみる。
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鳴門金時の収穫

2018年10月08日 05時55分05秒 | 農事


1週間前の収穫時にちょっとした自慢として撮った。
あまり大きくしないほうが良いというアドバイスに従って、まだ早いかもしれないのに掘ることを決断した次第。
今更ながら、サツマイモのあれこれを検索してみると、表面を傷つけないようにだとか、市販のものは一番糖度の高くなった時点で店頭に並ぶとか、干し方だとか、湿度を適度に保つようにだとか色々と書いてある。
私が認識していたのは、晴れが数日続いてから午前中に掘り、畑に並べて置いて、付着した土が乾いたら、ポンポンと軽く落としながら夕方集め、持ち帰ったら平らに並べて乾かすという程度。
何も考えずに掘りたてを差しあげたりしていたけれど、あげるにしても最低2週間は干してから食べてくださいと添えなければならないのか。
新聞紙に包んで湿りにも気を使って保存しなければいけないということも解った。
焼き芋にちょうど良い寸法もかなりできたけれど、デンプンが糖分に変化するのを待たなくてはならない。
好天が続くのを待てずに、雨が上がってからすぐに掘った。
洗ったりしてはいけないらしいけれど、土が落ちないし、落とそうとすると皮がめくれるので洗って干した。
それがどういう結果になるのかわからないけれど、これらを全部自家消費なんてできないし、色々と言い訳なんかを添えて貰ってもらうしかない。
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倒された木

2018年10月07日 01時44分22秒 | アングル




はじめの画像は、滋賀県への行き帰りによく通る林道(と言ってもれっきとした国道)のヘアピンカーブ手前に車を停めて撮った。
魚眼レンズ画像みたいになったけれど、小規模の土石流を起こしたこともある沢筋。
過日の台風21号の仕業だと思われるのだが、根こそぎ倒されたスギ。
自然淘汰がなされたということになるのか。

次の画像は切り口が新しかったから、台風の被害なのかと思って撮った(滋賀県内)。
そうしたら、左角に写っている人が「どちらの方ですか」と咎めるように声をかけてきた。
とっさに「台風の被害ですか」と聞いたら、「いいえ違います、切ったんです」とのこと。
「フェンスはその時にこうなったんですか」と聞いたら「はい」と答えつつも、『それがどうした、お前は何者じゃい』という顔つき。
「そうですか」とそそくさとその場を引き上げた。
木もフェンスも自分のとこのものなのだから、他人にとやかく言われる筋合いはないし、勝手に撮らないでくれ、とそういう目つき雰囲気だった。
専門業者に頼んで切ってもらったのだとしたら、お粗末なことだ。
フェンスは市の設置だったりして、業者ともめてるのかな?
半ば住宅地のようなところだったから、台風で倒される前に切り倒したのかも。
スギかヒノキかクスノキか、いずれにしても有ると無いとでは景色が変わってしまったんだろうな。
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独活乃花

2018年10月06日 00時00分30秒 | 身の周りの植物




ウド(独活)の花なのだけれど、相撲取りのしこ名ふうに書いてみた。
独活という字は格好良いけれど、ウドの大木という役立たずイメージがあるからしこ名に使われることはないだろう。
花と書いたけれど、じつはまだ蕾。
これは天ぷらにして食えるそうなので、タイミングが合えばやってみたい。
蕊もちらほら見える。
密集していると花火のスターマインのように華やか。
放射状の長い首が赤みを差してくると蕾から雄しべ雌しべが表れる。
そうして今度は放射状の実になるのだが、定点撮影の連続写真で総ての行程を見てみたいもの。
今月末にまた田舎に行くので黒い実が撮れたらアップしたい。
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ヒョウモンチョウ

2018年10月05日 07時50分50秒 | 


昆虫採集を夢中になってやっていた子ども時分は、羽の破れた蝶なんて対象外。
大人になってカメラを持てるようになって、たまたま撮るにしても破れのない完全な姿を求める。
ところがボロボロの蝶に興味を示すマニアックな人もいるらしい。
標本にはしないのだろうと思われる。
死んだものなら作為的にいくらでも羽を破れるから、そこは自然の姿を写真に撮ってこそのはず。
蝶にヤラセは効かないだろうから、確かに生きていることの分かるボロボロ蝶を撮り、コレクションとして比較しあったり、蝶の来し方に思いを巡らせたり想いを寄せたりというあんばいか。
私もボロ羽の蝶に心惹かれる歳になったようだ。
このヒョウモンチョウは蜘蛛の巣にかかっても振りほどき、鳥の攻撃も躱(かわ)して、ボロボロになりながら生き延びてきたのだ。
そう思えば『ごくろうさん』と声をかけたくなるほどの愛おしさも湧いてくるというもの。
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傷心の女郎蜘蛛

2018年10月04日 00時49分49秒 | 


24号台風がやって来る前に、23号では何事もなかったのかどうか、大屋根に上ってみた。
雨漏りはしていないようなので、どこも破れたりはしていないとは思ったが念のため。
積雪自然落下式急勾配屋根ではなく、人力で雪下ろしをしなければならない屋根の場合は、大屋根へ鉄のハシゴが取り付けてある。
この光景を雪国独特のものとして珍しがった大阪の友人がいる。
そのハシゴと破風の間に、女郎蜘蛛が見事な巣を張っていた。
邪魔なので、届く範囲の支え糸を切った。
ゆっくり切ると、慌てて逃げることをせず、されるがままになってぶら下がっている。
あーぁやり直しかぁと茫然自失の放心状態に見えた。
こいつらは大風が吹こうが大雨が降ろうがお構いなしに見えるので、つい邪険にしてしまう。
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さつま芋に蝉の幼虫

2018年10月03日 06時27分06秒 | 農事


安納芋を掘っていたら蝉の幼虫がいた。
芋の根に吸い付いていたのだろうか。
何令幼虫かわからないけれど、サツマイモは今年の春に植え付けたものなので、地下トンネルを掘ってたどり着いたのだろうか。
小さい木は根こそぎにして、耕運機で十分にかき回し、籾殻を入れて又かき回したので、元からいたのが生き延びたとは考えにくい。
目が白いのは、まだ見える目が必要ないからだろう。
地上へ這い出る前の終齢幼虫へと脱皮する前後に目ができるのだと思われる。
安納芋の汁を吸っていたのだとすれば、グルメな奴だ。
安納芋は鳴門金時の3分の1ほどしかならなかった。
同級生の奥さんに聞いたのだけれど、この辺りではなかなか作るのが難しいとのこと。
ツル苗は普通の倍ほどするのに、これではあんまりの歩留まり。
まだ食べていないけれど、焼き芋にして冷凍したものを氷菓として食べると芋とは思われないそうなので、それを確かめてから来年はどうするか決めるつもり。
蝉は埋め戻してもかわいそうな気がして草むらに放り投げた。
運よく柔らかいとこを見つけて地下にもぐれるかどうか。
初代の林家三平なら、「どうもセミません」なんて言うのかな。
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台風を待ちながら

2018年10月02日 06時24分06秒 | 仕方


経験したことがないような風雨と災害の可能性を示唆して気象予報士が脅すものだから、うたた寝もできない。
と言うよりも、来るなら来いと一応の準備と用意をしたうえで、テレビをつけっぱなしにして気分がたかまる。
自分が天災に遭う悲観的状況を多少は想像するけれど、何事が起きるんだろうと子供のように楽観的にワクワクしてしまう。
晩飯を食べ、片付けと洗い物もして、洗濯機を回しながら風呂にも入り、念のため湯は落とさず、洗濯物を廊下に干し、飲料水用ポリタンクを一杯にし、懐中電灯も手元において、台風情報流れっぱなしのテレビをチラチラ観ながら採取した蜂蜜を濾す作業にいそしむ。
糖度を計ると残念ながら75度。
商品にするには5度だけ薄い。
浅いバットに蜂蜜を入れ、網の上にシリカゲルを敷き詰めて水分を取り、80度越えを目指すらしいが、私は自家用プレゼント用なのでそこまではしない。
家の外ではほとんど何事もなく、家の中では趣味の作業がはかどり、久々に充実した夜。
24号予想進路は我が新潟県十日町市にまっしぐらという感じだったけれど、群馬県前橋市あたりに逸れて拍子抜け。
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