10月8日(日曜日)に地区の山車引き回しがありました。
小雨の中を、コロナ禍以来の祭りとなりましたが、
こんなに子供たちがいるのかと思えるほどの人数があつまりました。
おそらく、連休で実家をはなれている方々も参加されていたのでしょうね。
ちっとも、顔をみてもわかりません。
地元の小学校・中学校が統合して、他地域へ移ってしまったので、
まるで地域小学校の運動会が復活したような気分を味わえました。
ということで、昨日9日は、あとかたずけ。
万端縮小しての開催でしたが、役員さんのおかげで楽しい祭りとなりました。
音だけ聞こえていました(笑)
伝統の行事を続けていくのは
ホントに大変でしょうね。
事故も起きていますしね。
コメントありがとうございます。
うちの地区は、7月と10月と二回も
祭りがあります。本来別々だったものが
人がたりなくなり、いっしょにやることになりました。
7月が神輿。10月が山車。
きさらさんのコメントから思い浮かべたのは、
7月の子供神輿でした。
毎年子供会が主宰していたのですが、
人数が減ってきていたこともあり、
子供会が解散しておりました。
今年は久しぶりにやることになり、
果たして子供神輿はどうするのかと
思っておりましたら、
子供の親有志ということで担ぎました。
この決定で、担ぐとなると、あちらからも
こちらからも集まってきた子供たちでした。