獅子舞の構成は、大獅子、中獅子、女獅子、道化、道化、笛師、それに花笠を被った子供数人。
笛の音とともに行列が神社に向かって進む。花笠の子供たちが先頭だ
笛師の後に道化、3匹の獅子が続く
獅子が神社に入って行く
神社では神主さんが祝詞をあげている
始まりは道化の舞だ。手に持つ道具は子孫繁栄のシンボル
次に3匹の獅子(女獅子、中獅子、大獅子)が順番に舞う
笛師の笛の音は単調だが、耳朶には心地よい。前に座っているのは花笠を被った子供たち
花笠の子供たちも加わって舞いは続く
舞は延々と続く。祭りの終わりにお土産を貰った。紅白の御餅
以上で「初秋の里山を歩く」を終わります。