農道脇にはコスモスが咲き誇っている
ピンクのハマユウ?は始めて見た。
泰寧寺(たいねいじ)の門前に到着。お地蔵さんがお出迎え。首の無いのがあるな~
この山門は県の重要文化財に指定されている。禅宗様式の重層構造になっている(1775年建造)
本堂(1795年再建)は見事だ。こんな鄙びた所にこんな素晴らしい建物があるとは!
境内にオカトラノオが咲いている
マユミの実が弾けた
寺からの帰路、畑で艶やかな花を見つけた。花豆らしい
ツルソバの花 マルバルコウソウ
「たくみの里」の散策を終えて、宿泊地の猿ヶ京へ戻る。
夕食前に赤谷湖畔を歩く。見事な桜の木だ。樹齢400年はゆうに超えている 上杉謙信ゆかりで逆桜と言われている
赤谷湖(人造湖)から三国連山を眺める
その3(玉原高原を歩く)へ続く