7月9日(木)旅の3日目、早朝3:40頃目覚め、カーテンを明け天気の確認をする。どうやら予報どおり空は明るい。予定通り大雪山 赤岳(2078m))登山決行だ。4:30車のスイッチを入れ、ナビに行く先を入力する。目的地の大雪湖近くの銀泉台までの走行距離170kmだ。
7:30に銀泉台に到着、装備の確認をして出発。頂上までは5km、3時間位か。
<目的地銀泉台近くの路上で北キツネと遭遇>
<
赤岳頂上付近は霧が濃く、強風が吹き荒れ肌寒い。一瞬霧が晴れ、頂上の反対側に下る、厳しい尾根道が見えた。画像は3枚あります。マウスオン→ワンクリックしてください
・コマクサ平ではコマクサが満開だった。コマクサは咲くまでには6年以上かかるという。
そしてこの厳しい岩の隙間に長い根(30cm以上はあるという)をおろして育つ。
・帰途層雲峡に立ち寄り★銀河・流星の滝★を見物。今年は水量が多い。
その4(7/10五郎の石の家、フアーム富田)へ続く
7:30に銀泉台に到着、装備の確認をして出発。頂上までは5km、3時間位か。
<目的地銀泉台近くの路上で北キツネと遭遇>
|
赤岳頂上付近は霧が濃く、強風が吹き荒れ肌寒い。一瞬霧が晴れ、頂上の反対側に下る、厳しい尾根道が見えた。画像は3枚あります。マウスオン→ワンクリックしてください
<> |
・コマクサ平ではコマクサが満開だった。コマクサは咲くまでには6年以上かかるという。
そしてこの厳しい岩の隙間に長い根(30cm以上はあるという)をおろして育つ。
<
<文字
<> |
<><><><><>
・帰途層雲峡に立ち寄り★銀河・流星の滝★を見物。今年は水量が多い。
その4(7/10五郎の石の家、フアーム富田)へ続く