7月29日(水)旅の6日目。花の谷への起点ガンガリアを後にして、復路はゴビンダガードへ向かって歩く。距離13km、標高差1100mは膝にインパクトを与えそうだ。往路ロバの厄介になった3kmの道は、歩いてみるとかなりきつい。出発後4時間でゴールのゴビンダガードへ到着。そこからはまた、九十九折の道をバスにてルドヤプラヤグに向かう。
<ガンガリアからゴビンダガードへの道は歩いて>
(左右のサムネイルをクリック下さい。画像が大きくなり、下に説明が出ます)
・ゴビンダガードからはバスに乗りルドヤプラヤグへ。このような崖の道を幾つも越えて
・バスの車窓からは下の方にガンジスの上流の川が見える
・道路がこのような大きな落石で狭くなっている箇所が多い。何時崩れてもおかしくない場所
その6(最終回:7/30~31リシケシュからニューデリ)へ続く
<ガンガリアからゴビンダガードへの道は歩いて>
(左右のサムネイルをクリック下さい。画像が大きくなり、下に説明が出ます)
| <> |
| ||
<ガンガリアからゴビンダガードへ徒歩で出発> |
・ゴビンダガードからはバスに乗りルドヤプラヤグへ。このような崖の道を幾つも越えて
・バスの車窓からは下の方にガンジスの上流の川が見える
・道路がこのような大きな落石で狭くなっている箇所が多い。何時崩れてもおかしくない場所
その6(最終回:7/30~31リシケシュからニューデリ)へ続く