11月10日 午後 史跡佐渡金山を訪れ、徳川幕府300年の財政を支えた金銀山跡を見学した。巨大な岩盤の中に、幾重にも重なって地中深く広がる白い石英の鉱脈を掘り進んだ様子が、働いていた人たちの人形などで良く分かった。
見学の後、大佐渡スカイラインを通り、佐渡の最高峰金北山を臨み、さらに佐渡島南半分を俯瞰した。
<史跡佐渡金山を訪れ、さらに大佐渡スカイラインへ>
(左右のサムネイルをクリック下さい。画像が大きくなり、下に説明が出ます)
・11日午前フェリーで佐渡を離れる。荒れた海にカモメが飛ぶ
・直江津屋台会館で”天地人博”を見物。玄関で直江兼続がお出迎え
以上で”佐渡への旅”を終わります
見学の後、大佐渡スカイラインを通り、佐渡の最高峰金北山を臨み、さらに佐渡島南半分を俯瞰した。
<史跡佐渡金山を訪れ、さらに大佐渡スカイラインへ>
(左右のサムネイルをクリック下さい。画像が大きくなり、下に説明が出ます)
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<佐渡金山の正門> |
・11日午前フェリーで佐渡を離れる。荒れた海にカモメが飛ぶ
・直江津屋台会館で”天地人博”を見物。玄関で直江兼続がお出迎え
以上で”佐渡への旅”を終わります