毎年12月3日に行われる秩父夜祭を初めて見物に出かけた。秩父夜祭りは、日本三大曳山祭(京都祇園祭、飛騨高山祭)で国の有形文化財に指定されている。
例年この時期は天候に恵まれ多くの見物客が訪れ、沿道は立錐の余地が無いほどだと言う。
今年は朝からの雨が降りやまず、傘鉾は登場せず、屋台が4台のみの寂しい祭りになった。
<奇岩・怪石の渓谷長瀞で一休みの後、秩父夜祭を見物>
(左右のサムネイルをクリック下さい。画像が大きくなり、下に説明が出ます)
花火も打ち上げられていた。しかし低い雲に遮られ殆ど見えなかった
(マウスオンして下さい)
いつまでも花火、太鼓の音とワッショイの声、がこだまする……
次回は”小江戸 川越を訪れる(12月4日)”です
例年この時期は天候に恵まれ多くの見物客が訪れ、沿道は立錐の余地が無いほどだと言う。
今年は朝からの雨が降りやまず、傘鉾は登場せず、屋台が4台のみの寂しい祭りになった。
<奇岩・怪石の渓谷長瀞で一休みの後、秩父夜祭を見物>
(左右のサムネイルをクリック下さい。画像が大きくなり、下に説明が出ます)
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<奇岩怪石の長瀞に立ち寄る。雨に煙り風情がある> |
花火も打ち上げられていた。しかし低い雲に遮られ殆ど見えなかった
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いつまでも花火、太鼓の音とワッショイの声、がこだまする……
次回は”小江戸 川越を訪れる(12月4日)”です