6月20日 高清水公園を離れ「「駒止湿原」に向かう。ここにも高山植物が自生しており、沼周辺には散策用の木道が完備している。この季節は本来ならニッコウキスゲの群生が見られる筈だが、今年は開花が遅れており、僅か一輪のみ見られた。代わりにワタスゲが湿原を絨毯のように覆い尽くしていた。
・湿原入口に散策ルートの看板。今回は時間の制限で、画像の下の「大谷地コース」のみ
<駒止湿原を歩く>
(左右のサムネイルをクリック下さい。画像が大きくなり、下に説明が出ます)
<帰路 塩原温泉 「湯っ歩の里」で日本最大級の足湯でリフレッシュ>
(下のサムネイルにマウスオン下さい。画像が大きく表示され、説明も出ます)
次回は「太平洋から日本海へ:ステージⅣ-4(6/25~26)」を掲載します
・湿原入口に散策ルートの看板。今回は時間の制限で、画像の下の「大谷地コース」のみ
<駒止湿原を歩く>
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<広い湿原はワタスゲの絨毯のようだ'> |
<帰路 塩原温泉 「湯っ歩の里」で日本最大級の足湯でリフレッシュ>
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<「湯っ歩の里」を歩く
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次回は「太平洋から日本海へ:ステージⅣ-4(6/25~26)」を掲載します